去年の秋頃だったと思う、数年来の友達のお手伝い的なことをしたのは。
一応仕事の手伝いではあったけど、実際に何をしていたかと言えばおしゃべりしただけ。
友達の仕事に関するおしゃべりも含まれたけど、そんなの全体の1割にも満たなかった。
そんな手伝いにもなってないようなことをして謝礼を現金でいただいた。
悪いことはしていないけど、何となく申し訳ない感じを感じてしまったのは本音。
そのままありがたくいただいてきたけど、自分の申し訳なさを何とか消化するためにも
その謝礼を物と交換することにした。
物もなるべく長く使えるもので日常使いできるもの、と思っていた。
そのひとつがCDだった(←CD1組だけではかなり余る位の謝礼だった)。
雑貨屋さんに行くと、ピアノやオルゴールなんかのヒーリングミュージックCDが置かれている。
試聴もできるCDと言ったら、あぁあれのことかとわかる方もいるかもしれない。
CDは謝礼の最後のお金だった。
買う時になって、ずっと欲しいと思っていたCDとは別のCDも気になって気になって、
何度もどちらのCDにするか試聴を繰り返し、決められず実際に3回ほど足を運んだぐらいだった。
それでようやく1つのCD、後からいいと思った方を購入してきた。
中身を開けると紙が1枚入っていて、
アンケートに答えると抽選でさらにもう1枚CDがもらえるというものだった。
ホームページでアンケートに答えようと開いたところ、もらえるCDは自分で選べるとのこと。
すごくおかしな言い方だけど、わたしはその時にさんざん迷って買わなかった方のCDが当たる、
とものすごく強く思った。
思った、と言うよりも、来ないわけがないと意味不明な確信すら抱いていた。
それが3月の下旬の話。
そのCDは今日届いた。
我が家に着いた時、やった~!という気持ちより「やっぱり」という方が強かった。
このCD、これも勝手な妄想でしかないけど、多分また何か別のものを運んでくる気がしている。
というのも、例の謝礼の一部は本1冊に代わっていて、その本がわたしに色んな体験を運ぶ
きっかけとなった。
まさか本1冊で本を読む以外のたくさんの体験を運んでくるとは思っていなかったから、
そのことで驚くことはいくつもいくつも出てきた。
CDも多分何か別のものを生み出すような気がしてならない。
2015年4月28日火曜日
2015年4月27日月曜日
デジタルデビュー
先日、テレフォンオペレーター巻き込んでの銀行のデジタルデビューを果たした。
オペレーターを巻き込んだのは、自分の手には負えないエラーが出てきたから。
インターネットバンキングに興味があると言うより、必要が出てきてやらざるを得なくなった。
必要と言っても、今すぐと言うより近未来に必要という感じでの登録。
それ故に、さらに通常のキャッシュカードとは別のカードが書留で届いたけどずっと放置していた。
もちろん諸々の説明書もついてきたけど、今すぐに必要でなければ今見なくて良い、
何事も全て先延ばしの性格はここでも発揮され、今日の今日まで放っておいた。
今頃になってようやくよいしょと腰を上げたのは、家賃の振込がきっかけだった。
ふと、そういえば同じ銀行の同じ自分の口座なのに、ATMだと振込手数料がかかって、
インターネットからの振込だと手数料0円だと、どこかに書いてあったことが頭をよぎった。
それでようやく書類やら何に使うのかずっとわからなかったカードを出してきて、
諸々の手続きを踏んだ。
全くの初心者のわたしは、どこの誰とも知らない親切さんが
「ネットバンキングを使う時は、とにかくパスワード・暗証番号のオンパレードだから、
それらをきちんとどこかに書き残すこと」
というありがたいアドバイスをネットに書いてくれていたのを見逃さなかった。
そして、そのアドバイスだけは忠実に守ったおかげで、とてもスムーズに手続きを終えた。
その後ドキドキしながら、初めてのインターネットからの家賃振込を完了した。
「おおっ」とドキドキと同じ位感動し、一瞬で振込は完了した。
そう、今ブログ書いてる同じパソコンから、いくつかぽんぽんと数字やら文字やらを入力し、
金額も実在するのかしないのかわからないような金額を入力し、そして完了。
本物のバーチャル銀行だ、と思いながら終わった。
ついでに、手紙到着時を見ると2年半前に開設したまま放置していた別のバンクのネット登録も
合わせてやってしまい、さっきものの10分ほどで完了した。
10分の作業を2年半も放置・・・。
とても便利になったことを、まるで浦島太郎状態で今初めて知ることとなった。
ただ、デジタルものを使う時、わたしは結局いつもアナログとセットだと思っている。
デジタル系はとにかくパスワードや登録時の名前や、とにかく色んなことを多岐に渡って
情報を登録する。
当然1つ1つメモをしないと忘れる。
デジタル商品やサービスを使うのは生身の人間で、生身の人間の私の記憶できる量は
デジタルには到底敵わないのと、デジタルよりも順応性は高いけど正確性は欠けるため、
細かいことは頭ではなく紙ベースに残さないと大変なことになってしまう。
デジタルだからと言って、生身の自分の性質を無視すると後々余計な問題を生んでしまう。
デジタルの恩恵を授かりながら、アナログな自分のメンテナンスも同時進行だ。
それで丁度良いのかもしれない。
関係ないけど、これまでかかっていた振込手数料108円/月が無料になる・・・
ということは、1年単位で考えると、
その分ちょっとリッチなホテルのケーキセットか、本を1冊買える、ということ。
これは手数料0円がもたらしてくれた嬉しい還元だ。
オペレーターを巻き込んだのは、自分の手には負えないエラーが出てきたから。
インターネットバンキングに興味があると言うより、必要が出てきてやらざるを得なくなった。
必要と言っても、今すぐと言うより近未来に必要という感じでの登録。
それ故に、さらに通常のキャッシュカードとは別のカードが書留で届いたけどずっと放置していた。
もちろん諸々の説明書もついてきたけど、今すぐに必要でなければ今見なくて良い、
何事も全て先延ばしの性格はここでも発揮され、今日の今日まで放っておいた。
今頃になってようやくよいしょと腰を上げたのは、家賃の振込がきっかけだった。
ふと、そういえば同じ銀行の同じ自分の口座なのに、ATMだと振込手数料がかかって、
インターネットからの振込だと手数料0円だと、どこかに書いてあったことが頭をよぎった。
それでようやく書類やら何に使うのかずっとわからなかったカードを出してきて、
諸々の手続きを踏んだ。
全くの初心者のわたしは、どこの誰とも知らない親切さんが
「ネットバンキングを使う時は、とにかくパスワード・暗証番号のオンパレードだから、
それらをきちんとどこかに書き残すこと」
というありがたいアドバイスをネットに書いてくれていたのを見逃さなかった。
そして、そのアドバイスだけは忠実に守ったおかげで、とてもスムーズに手続きを終えた。
その後ドキドキしながら、初めてのインターネットからの家賃振込を完了した。
「おおっ」とドキドキと同じ位感動し、一瞬で振込は完了した。
そう、今ブログ書いてる同じパソコンから、いくつかぽんぽんと数字やら文字やらを入力し、
金額も実在するのかしないのかわからないような金額を入力し、そして完了。
本物のバーチャル銀行だ、と思いながら終わった。
ついでに、手紙到着時を見ると2年半前に開設したまま放置していた別のバンクのネット登録も
合わせてやってしまい、さっきものの10分ほどで完了した。
10分の作業を2年半も放置・・・。
とても便利になったことを、まるで浦島太郎状態で今初めて知ることとなった。
ただ、デジタルものを使う時、わたしは結局いつもアナログとセットだと思っている。
デジタル系はとにかくパスワードや登録時の名前や、とにかく色んなことを多岐に渡って
情報を登録する。
当然1つ1つメモをしないと忘れる。
デジタル商品やサービスを使うのは生身の人間で、生身の人間の私の記憶できる量は
デジタルには到底敵わないのと、デジタルよりも順応性は高いけど正確性は欠けるため、
細かいことは頭ではなく紙ベースに残さないと大変なことになってしまう。
デジタルだからと言って、生身の自分の性質を無視すると後々余計な問題を生んでしまう。
デジタルの恩恵を授かりながら、アナログな自分のメンテナンスも同時進行だ。
それで丁度良いのかもしれない。
関係ないけど、これまでかかっていた振込手数料108円/月が無料になる・・・
ということは、1年単位で考えると、
その分ちょっとリッチなホテルのケーキセットか、本を1冊買える、ということ。
これは手数料0円がもたらしてくれた嬉しい還元だ。
2015年4月24日金曜日
五感が敏感な日(嗅覚編)
最近外を出歩く時、気付いたらなるべく風景に目を向けたりする。
そうすると思考まみれの頭の中がすっきりする、と教えてもらったから。
これまでにも何度となく言われたことでも、習慣化してないとすぐに忘れる。
今、季節が春で目を楽しませてくれるものがここあそことあって、今回は意識しなくても勝手に
目の方が色んなものを追いかけている。
桜も散って、新緑の季節に入りつつあるけど、今日はどういうわけかやたらと匂いが気になった。
最初は、藤の花だった。
たまたま通ったら今がまさに藤の最盛期で、見る花はもちろん、匂いも真っ盛りだった。
たしか去年、両親と一緒に藤の花が有名な公園へ出掛けた。
藤の花は憶えていても、匂いがそんなにも強かったという記憶はない。
今日見た藤の花はその何百分の一の規模でしかない小さなものだったけど、
匂いがとても強かった。
一度嗅覚が刺激されると、次から次へと匂いが鼻の方に届いた。
外国人とすれ違えば強烈な香水のにおい。
ちょうどエンジンを切ったばかりなのか、ガソリンのにおい。
たばこを吸っていた人が近くを通ったら、なんとニコチン臭より加齢臭が先に鼻をついた。
新緑特有のみどりのにおいもする。
自分でもだんだん楽しくなって、ひとりでクンクンと犬みたいににおいを嗅いでいた。
そんなこんなを楽しんで今家に着いたのだけど、1つわかったことがある。
五感を使うと直観やひらめきを受け取りやすくなる、とよく言われるけど、本当にその通りで、
少し行き詰まり感を感じていたことのヒントも得たし、
本屋さんでも今の自分にぴったりなメッセージが書いてある本を立ち読みしたし、
ふらりと入った輸入雑貨店では、なぜか岩塩がセールになっていて、
そろそろ切れそうなこのタイミングで半額に近い価格で買うことができた。
小さなことばかりのようだけど、たかが1時間くらいの時間の中で次から次へと
必要な情報がやってきたのには感動した。
「五感を鍛えるウォーキング」これ絶対にいい!と確信中。
そうすると思考まみれの頭の中がすっきりする、と教えてもらったから。
これまでにも何度となく言われたことでも、習慣化してないとすぐに忘れる。
今、季節が春で目を楽しませてくれるものがここあそことあって、今回は意識しなくても勝手に
目の方が色んなものを追いかけている。
桜も散って、新緑の季節に入りつつあるけど、今日はどういうわけかやたらと匂いが気になった。
最初は、藤の花だった。
たまたま通ったら今がまさに藤の最盛期で、見る花はもちろん、匂いも真っ盛りだった。
たしか去年、両親と一緒に藤の花が有名な公園へ出掛けた。
藤の花は憶えていても、匂いがそんなにも強かったという記憶はない。
今日見た藤の花はその何百分の一の規模でしかない小さなものだったけど、
匂いがとても強かった。
一度嗅覚が刺激されると、次から次へと匂いが鼻の方に届いた。
外国人とすれ違えば強烈な香水のにおい。
ちょうどエンジンを切ったばかりなのか、ガソリンのにおい。
たばこを吸っていた人が近くを通ったら、なんとニコチン臭より加齢臭が先に鼻をついた。
新緑特有のみどりのにおいもする。
自分でもだんだん楽しくなって、ひとりでクンクンと犬みたいににおいを嗅いでいた。
そんなこんなを楽しんで今家に着いたのだけど、1つわかったことがある。
五感を使うと直観やひらめきを受け取りやすくなる、とよく言われるけど、本当にその通りで、
少し行き詰まり感を感じていたことのヒントも得たし、
本屋さんでも今の自分にぴったりなメッセージが書いてある本を立ち読みしたし、
ふらりと入った輸入雑貨店では、なぜか岩塩がセールになっていて、
そろそろ切れそうなこのタイミングで半額に近い価格で買うことができた。
小さなことばかりのようだけど、たかが1時間くらいの時間の中で次から次へと
必要な情報がやってきたのには感動した。
「五感を鍛えるウォーキング」これ絶対にいい!と確信中。
2015年4月22日水曜日
ふきのとうレシピ
実家から米と一緒にレジ袋1袋分のふきのとうも届いた。
今日は早速天ぷらにした。
天ぷらおいしかったけど、もう十分でリピートはしない予定。
子供の頃、あまりふきのとうは好きではなかった。
大人になってから美味しいと感じるようになった食べ物の1つだったかと思う。
母のふきのとうレシピはそれこそ天ぷらとふきのとう味噌だけだった。
どちらも1回目はおいしいけど、そんなに繰り返し繰り返し食べれるものじゃない。
ということで、困った時はクックパッド頼り、クックパッドで検索した。
関係ないけど、個人的にクックパッドの検索システムはとっても優秀だと思う。
検索をする時、「含まない食材・キーワード」も入れられるから、
今回みたいに天ぷらとふきのうとう味噌以外のレシピを知りたい時は本当に助かる。
色々検索して、たくさんのレシピから5つほど候補が出てきた。
1つ目は、ふきのとうを使ったぺペロンチーノ。
2つ目は、ふきのうとうとベーコンのおにぎり。
3つ目は、ふきのうとうとじゃがいもにチーズをかぶせてオーブン焼き。
4つ目は、ふきのとうの白和え。
5つ目は、ふきのとうのごま和え。
全部試せるぐらいの量があるから、1つずつ試そうと思ってる。
どれもしたことないから、どんな味に仕上がるのかとても楽しみだ。
ところで、こんな風に手軽にぱぱっと情報をすぐに手にできる今の時代、とっても便利だ。
もちろんこの情報化時代のすべてが良いとは言い切れないけれど、
今日みたいにちょっとしたプラスアルファのアイディアが欲しい時なんかは本当に助かる。
しかも、今は誰でも気軽に情報発信ができるようになっている。
一流シェフのレシピじゃなくて、家庭の味のレシピが欲しいなんていう時に、
実際に一般家庭で実践されたレシピを1つじゃない、幾つも幾つも知れるというのは
パソコンや携帯が普及してからわたしにとっては一番の恩恵じゃないかと思ってる。
余談だけど、先日人生で初めて筍を米の研ぎ汁で茹でた。
その時もグーグル先生に検索していただいて、出てきたサイトを見てその通りにやってみた。
初めてなのに、自分でも驚いた位上手に茹でることができた。
そのサイトも一般の方のサイトのようだったけど、実に丁寧に写真付き・解説付きでのレシピで、
まったくの初心者でもすんごくおいしくできるって、やっぱりすごい。
今日は早速天ぷらにした。
天ぷらおいしかったけど、もう十分でリピートはしない予定。
子供の頃、あまりふきのとうは好きではなかった。
大人になってから美味しいと感じるようになった食べ物の1つだったかと思う。
母のふきのとうレシピはそれこそ天ぷらとふきのとう味噌だけだった。
どちらも1回目はおいしいけど、そんなに繰り返し繰り返し食べれるものじゃない。
ということで、困った時はクックパッド頼り、クックパッドで検索した。
関係ないけど、個人的にクックパッドの検索システムはとっても優秀だと思う。
検索をする時、「含まない食材・キーワード」も入れられるから、
今回みたいに天ぷらとふきのうとう味噌以外のレシピを知りたい時は本当に助かる。
色々検索して、たくさんのレシピから5つほど候補が出てきた。
1つ目は、ふきのとうを使ったぺペロンチーノ。
2つ目は、ふきのうとうとベーコンのおにぎり。
3つ目は、ふきのうとうとじゃがいもにチーズをかぶせてオーブン焼き。
4つ目は、ふきのとうの白和え。
5つ目は、ふきのとうのごま和え。
全部試せるぐらいの量があるから、1つずつ試そうと思ってる。
どれもしたことないから、どんな味に仕上がるのかとても楽しみだ。
ところで、こんな風に手軽にぱぱっと情報をすぐに手にできる今の時代、とっても便利だ。
もちろんこの情報化時代のすべてが良いとは言い切れないけれど、
今日みたいにちょっとしたプラスアルファのアイディアが欲しい時なんかは本当に助かる。
しかも、今は誰でも気軽に情報発信ができるようになっている。
一流シェフのレシピじゃなくて、家庭の味のレシピが欲しいなんていう時に、
実際に一般家庭で実践されたレシピを1つじゃない、幾つも幾つも知れるというのは
パソコンや携帯が普及してからわたしにとっては一番の恩恵じゃないかと思ってる。
余談だけど、先日人生で初めて筍を米の研ぎ汁で茹でた。
その時もグーグル先生に検索していただいて、出てきたサイトを見てその通りにやってみた。
初めてなのに、自分でも驚いた位上手に茹でることができた。
そのサイトも一般の方のサイトのようだったけど、実に丁寧に写真付き・解説付きでのレシピで、
まったくの初心者でもすんごくおいしくできるって、やっぱりすごい。
2015年4月21日火曜日
スイッチが入らないことはない
今日の天気は晴れ。
久しぶりに朝から日がさんさんと部屋に入ってきていたことは感じた。
とりあえずゴミ捨てをする。
そのまま起きた方が絶対にいいのは100%頭ではわかっていた。
天気もいいということは、掃除も洗濯するにもいいし、少し散歩したりするのもいい。
ということも頭ではわかっていた。
だけど、起きあがりたくない理由がある。
断固として起きたくない理由がある。
もう一度布団に入ったら多分ずるずる行くことも予想できたけど、結局布団に戻った。
目も頭も冴えていたけど、起きたくない理由がいかんせん強すぎる。
呼吸に意識を向けて二度寝の態勢へ自分をいざなっていることもわかった。
二度寝決行。
その後も寝たり起きたりを数回繰り返した。
起きたくない理由はずっとへばりついてる。
目覚めたところで理由は解消されない。
なんだったら事態も解消されない。
途中から、どこでどうやって自分のスイッチが入るのかそれを見届けようと思った。
起きたくない理由のことは脇に置いて、とにかくどんな風に自分が起き上がるのか
それをじっと待ってみた。
しばらくは、携帯をいじって、今どうでも見なくて良いものをひたすら見て、
時間はどんどん過ぎるけどさぁどうするつもりなんだろう・・・とまるで他人事のように思っていた。
そんなこんなを延々と続けていた。
そして、本当に突然、半日も過ぎた頃、スイッチが入った。
自分でも不思議だったけど、突然むっくりと布団から出て、とりあえず洗い物を始めた。
昨日の夜、洗い物を残しといて良かったと思った。
洗い物だってたかが5分ほどで終わるけど、どうやらそれでスイッチが入ったようで、
その後は次から次へと自分のことを始めた。
気分はすこぶる良いかと言われたら、NOではあったけど、とにかく動き出せたことが良かった。
それまでの数時間を棒に振ったことの後悔よりも、今起き上がれたことの喜びの方が大きかった。
今日みたいな状態は、わたしは本当に苦手だし大嫌いと言ってもいい。
この事態が嫌いなのは、逃げ場がないから。
一応ふて寝でも何でもできるけど、最後は自分と対峙しなきゃいけないし、
他の人やもののせいにも絶対にできない状況だから、それが余計と苦しくなる。
でも、絶対にそういう時でも、スイッチが入らないことはない。
時間がかかってもスイッチは入ってくれる。
自分のことながらいつ入るかわからなくてもやもやするけれど、それでもいつかは終わりがくる。
終わりがきて安堵できる瞬間がやってくる。
この感覚を、いつでも思い出せるといいんだけどなぁと毎回思う。
久しぶりに朝から日がさんさんと部屋に入ってきていたことは感じた。
とりあえずゴミ捨てをする。
そのまま起きた方が絶対にいいのは100%頭ではわかっていた。
天気もいいということは、掃除も洗濯するにもいいし、少し散歩したりするのもいい。
ということも頭ではわかっていた。
だけど、起きあがりたくない理由がある。
断固として起きたくない理由がある。
もう一度布団に入ったら多分ずるずる行くことも予想できたけど、結局布団に戻った。
目も頭も冴えていたけど、起きたくない理由がいかんせん強すぎる。
呼吸に意識を向けて二度寝の態勢へ自分をいざなっていることもわかった。
二度寝決行。
その後も寝たり起きたりを数回繰り返した。
起きたくない理由はずっとへばりついてる。
目覚めたところで理由は解消されない。
なんだったら事態も解消されない。
途中から、どこでどうやって自分のスイッチが入るのかそれを見届けようと思った。
起きたくない理由のことは脇に置いて、とにかくどんな風に自分が起き上がるのか
それをじっと待ってみた。
しばらくは、携帯をいじって、今どうでも見なくて良いものをひたすら見て、
時間はどんどん過ぎるけどさぁどうするつもりなんだろう・・・とまるで他人事のように思っていた。
そんなこんなを延々と続けていた。
そして、本当に突然、半日も過ぎた頃、スイッチが入った。
自分でも不思議だったけど、突然むっくりと布団から出て、とりあえず洗い物を始めた。
昨日の夜、洗い物を残しといて良かったと思った。
洗い物だってたかが5分ほどで終わるけど、どうやらそれでスイッチが入ったようで、
その後は次から次へと自分のことを始めた。
気分はすこぶる良いかと言われたら、NOではあったけど、とにかく動き出せたことが良かった。
それまでの数時間を棒に振ったことの後悔よりも、今起き上がれたことの喜びの方が大きかった。
今日みたいな状態は、わたしは本当に苦手だし大嫌いと言ってもいい。
この事態が嫌いなのは、逃げ場がないから。
一応ふて寝でも何でもできるけど、最後は自分と対峙しなきゃいけないし、
他の人やもののせいにも絶対にできない状況だから、それが余計と苦しくなる。
でも、絶対にそういう時でも、スイッチが入らないことはない。
時間がかかってもスイッチは入ってくれる。
自分のことながらいつ入るかわからなくてもやもやするけれど、それでもいつかは終わりがくる。
終わりがきて安堵できる瞬間がやってくる。
この感覚を、いつでも思い出せるといいんだけどなぁと毎回思う。
2015年4月19日日曜日
本物が生き残る理由
最近のメルマガは動画配信が流行っているらしく、やたらと動画が一緒に送られてくる。
この1ヶ月で何本の動画を見たのかわからないけど、多分音声も含め30近くは見たと思う。
その中には著名な方の動画も入っていて、その方に関してはアメリカの大統領か!と
つっこみたくなる位に熱い語り方をする人だった。
それだけ実際に色んな分野で活躍している人みたいだし、本気で全力でメッセージを語って
いるのはよくわかった。
ちなみに、そういう動画は最後、商品の売り込みが必ずある。
その辺も何本も見ていると、多分最近の動向なんだろうと思って眺めている。
さて今日届いた、その熱い大統領弁ではない人の動画を開いてびっくりした。
大統領弁の方は、本当に非常に個性的な話し方と営業トークでとても印象的だったのもあって、
わたしにはすごいインパクトがあった。
インパクトがあった分の記憶もかなり鮮明だ。
話の流れや商品のメリット、詳細の説明や自分の想いの部分、その辺もかなり記憶が鮮明で、
そうしたら、その今日の別人の方の動画がそれと丸かぶりでびっくりした。
話し方、使う言葉、全体の流れ、商品の組み立て方、とにかく丸かぶり。
言うなれば、冷蔵庫を冷凍庫に言い替えただけ、ぐらいのかぶり具合。
どう考えても、わたしが最初に見た人の方が1000倍有名人、
そして商品開発から今の地位に至るまでのプロセスも全部経験しているとわかるから、
最初の人が本物だと断言できる。
今日の別人の方は、完全にそれをパクッタのだと思われる。
それが合法なのか違法なのかはわからないけれど、
一つだけ言えるのは、本物の人には絶対に敵わないなということだった。
最初の人は、自分の想いを発信するのに、並々ならぬ努力と周りからの協力を得て
1つのビデオレター的な動画を数本作っている。
メッセージにぶれがないし、本人が何を望んでそこまでしているのかもはっきりしている。
ものすごくはっきりしている。
今日見た別人の方のは、肝心な自分の言葉で話さなければいけない部分が弱い。
メッセージ性がないから、自分の言葉で語る部分になると途端にもごもごしている。
小さなもごもごだけど、何せ最初に本物を聞いてるからすぐにわかる。
そこから思ったことは、どんなに下手でもいいから自分の言葉で自分の想いをまっすぐに表現
することの大切さだった。
他人の言葉や表現を借りたって仕方ない。
自分の言葉だから、それがまっすぐに伝わる。
こんなことを学ぶつもりではなかったけど、とっても良い勉強になった。
この1ヶ月で何本の動画を見たのかわからないけど、多分音声も含め30近くは見たと思う。
その中には著名な方の動画も入っていて、その方に関してはアメリカの大統領か!と
つっこみたくなる位に熱い語り方をする人だった。
それだけ実際に色んな分野で活躍している人みたいだし、本気で全力でメッセージを語って
いるのはよくわかった。
ちなみに、そういう動画は最後、商品の売り込みが必ずある。
その辺も何本も見ていると、多分最近の動向なんだろうと思って眺めている。
さて今日届いた、その熱い大統領弁ではない人の動画を開いてびっくりした。
大統領弁の方は、本当に非常に個性的な話し方と営業トークでとても印象的だったのもあって、
わたしにはすごいインパクトがあった。
インパクトがあった分の記憶もかなり鮮明だ。
話の流れや商品のメリット、詳細の説明や自分の想いの部分、その辺もかなり記憶が鮮明で、
そうしたら、その今日の別人の方の動画がそれと丸かぶりでびっくりした。
話し方、使う言葉、全体の流れ、商品の組み立て方、とにかく丸かぶり。
言うなれば、冷蔵庫を冷凍庫に言い替えただけ、ぐらいのかぶり具合。
どう考えても、わたしが最初に見た人の方が1000倍有名人、
そして商品開発から今の地位に至るまでのプロセスも全部経験しているとわかるから、
最初の人が本物だと断言できる。
今日の別人の方は、完全にそれをパクッタのだと思われる。
それが合法なのか違法なのかはわからないけれど、
一つだけ言えるのは、本物の人には絶対に敵わないなということだった。
最初の人は、自分の想いを発信するのに、並々ならぬ努力と周りからの協力を得て
1つのビデオレター的な動画を数本作っている。
メッセージにぶれがないし、本人が何を望んでそこまでしているのかもはっきりしている。
ものすごくはっきりしている。
今日見た別人の方のは、肝心な自分の言葉で話さなければいけない部分が弱い。
メッセージ性がないから、自分の言葉で語る部分になると途端にもごもごしている。
小さなもごもごだけど、何せ最初に本物を聞いてるからすぐにわかる。
そこから思ったことは、どんなに下手でもいいから自分の言葉で自分の想いをまっすぐに表現
することの大切さだった。
他人の言葉や表現を借りたって仕方ない。
自分の言葉だから、それがまっすぐに伝わる。
こんなことを学ぶつもりではなかったけど、とっても良い勉強になった。
2015年4月18日土曜日
自分の中の結婚の条件
昨日、身近な人経由でその友達がわたしに紹介したい人がいるという連絡を受けた。
その友達とも何回か会ったことがあって、彼女がとても信頼できる人物だということも知っている。
ある意味とても前向きに考えたらどうかと思うものではあったけれど、
この先の条件で明らかにわたしの中では受け入れられないものがあるとわかった。
具体的な話はわからないけど、万が一結婚した場合、わたしは一生固定された職業もついてくる。
表向きは専業主婦だけど、実際は違う。
喩えが大袈裟だけど、皇太子妃雅子様のように、離婚も許されなければ、外に働きに出ることも、
もしくは自分で何か事業をするようなことも許されない、そんな立場がもれなくついてくる。
結婚の条件をしっかりと考えたこともなかったわたしにとって、
その「一生固定された立場に就く」というのは、どうしても受け入れられないものだなんて、
今回のこの話がくるまで真剣に思ったこともなかった。
専業主婦はいい。
それとは別にもれなくついてくる、ある種の職業のようなものが嫌だった。
そんなことはしたくもないし、自分で自分の立ち位置を決められないなんていうのは、
わたしにとって不自由の他の何でもない。
これまで本当に自由にしていたからそれが当たり前になっていたけれど、
その自由であること、自分で何かを決められること、
これらが自分の人生の中でそんなにも大事なことだとは認識していなかった。
今回はたまたま極端なものが来たからわかったことだけれど、
自分では気付いていない、自分にとっての大切な価値観というのは、
他にもいっぱいあるんだろうなぁと思う。
その友達とも何回か会ったことがあって、彼女がとても信頼できる人物だということも知っている。
ある意味とても前向きに考えたらどうかと思うものではあったけれど、
この先の条件で明らかにわたしの中では受け入れられないものがあるとわかった。
具体的な話はわからないけど、万が一結婚した場合、わたしは一生固定された職業もついてくる。
表向きは専業主婦だけど、実際は違う。
喩えが大袈裟だけど、皇太子妃雅子様のように、離婚も許されなければ、外に働きに出ることも、
もしくは自分で何か事業をするようなことも許されない、そんな立場がもれなくついてくる。
結婚の条件をしっかりと考えたこともなかったわたしにとって、
その「一生固定された立場に就く」というのは、どうしても受け入れられないものだなんて、
今回のこの話がくるまで真剣に思ったこともなかった。
専業主婦はいい。
それとは別にもれなくついてくる、ある種の職業のようなものが嫌だった。
そんなことはしたくもないし、自分で自分の立ち位置を決められないなんていうのは、
わたしにとって不自由の他の何でもない。
これまで本当に自由にしていたからそれが当たり前になっていたけれど、
その自由であること、自分で何かを決められること、
これらが自分の人生の中でそんなにも大事なことだとは認識していなかった。
今回はたまたま極端なものが来たからわかったことだけれど、
自分では気付いていない、自分にとっての大切な価値観というのは、
他にもいっぱいあるんだろうなぁと思う。
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