ラベル オルゴナイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル オルゴナイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年8月4日日曜日

オルゴナイトが割れた話







写真の中の黄色っぽいピンクのものが私のオルゴナイト。

[テーブルの写真たちのストーリー]
テーブルは、畳1畳より少し小さいぐらいの大きさで、それがある日手を滑らせてテーブルごとひっくり返した。
ひっくり返った先に、ちょうどペンジュラム(水晶)やオルゴナイトがあって、小さなオルゴナイト1つが盾となってテーブルを支えてくれて、それでペンジュラムは無事だった。もしオルゴナイトが盾となってくれなかったら、今頃私のペンジュラムは粉々になって私の手元にはなかった。
(写真は私のオルゴナイトが写っているけれど、実際に救助隊として大活躍してくれたオルゴナイトは、同じ大きさの別のもの)
3センチくらいの大きさのものが、ものすごい強度を発揮。




写真の前置きが長くなったけれど、本題の「オルゴナイトが割れた」話。

友達の家で花火を見て、花火の後は大渋滞するから、渋滞が引くまでおしゃべりしながら時間を過ごした。

そんな時、友達が自分のオルゴナイトを普段持ち歩いている袋から出してすぐ、友達の3つ持ってるオルゴナイトの1つが突然割れた。

友達が触っただけで、頭部の上5ミリほどのところから横に割れた。

3センチほどの大きさの5ミリだから、かなり目立つ。

私のオルゴナイトで言えば、巻かれているコイルの一巻き目の終わりあたりが割れたことになる。

友達は泣きそうな顔して「ショックーーーーー!!!!」と言ってうなだれた。

っていうか、何で割れるの?とも言った。

透明部分は樹脂で、木のテーブルの下敷きになっても、木を貫通して穴を開けるくらいの強度があるから、正直何で割れたのかはわからない。

友達にもその写真を見せながら話をしたことがあるから、余計と何で割れたんだろう…ってなってる。

「うわぁー、これ何か不吉なことがあるのかな…?
私が自分の浄化に使いすぎて、毒が溜まってこんなことになったのかな…?」

友達はしばらくそんなようなことを言っていた。

私は最初ネットで調べたけれど、あまり有益な情報にたどり着かず、まぁ考えるとするならよく言われる「持ち主の身代わりとなって危険回避」したのかと思った。

それは友達に言った。

だけど、どうもしっくりこなくて、それで「そうだ」と思って、ペンジュラムで友達のオルゴナイトにどんどん聞いていった。

格好は滑稽だけど、ペンジュラムを使って物に話しかければ、物は何かしら声を聞かせてくれる。

少なくとも、YES・NOで答えられる質問を投げかければ、必ずYESかNOは答えをくれる。

そのどちらも反応を示さない時は、質問が悪いから質問を変える。
(↑私のペンジュラムは基本答えを示さないことはないけれど、過去に何人かの人たちから「反応しない理由」を聞かれたから、とりあえず考えられる1つの事由)

例えば、「友達の身代わりとなって割れましたか?」と聞いたとして、YES・NOどちらも出なかった場合、それはYESでもないしNOでもない。

これは私が実際に聞いたことだけど、「何か意味があって割れましたか?」とか質問を変更すると、ペンジュラムもYES・NOを出す場合が多い。

とりあえず、何を聞いたかの一覧。
(記憶にあるもの)

・今回の出来事は必要があって起こっていますか?
→YES

・悪いこと・不吉なことを意味していますか?
→NO

・何か意味があって割れましたか?
→YES

(意味があって割れたと友達にわかるように)
・オルゴナイトの方から友達にメッセージを送ってきますか?
→YES

・使い続けても大丈夫ですか?
→YES

・オルゴナイトの力は弱まりましたか?
→NO

・割れたけれど、力は以前と変わらないですか?
→YES

この辺りのことを聞きながら、一旦質問をやめて友達にわかったことを伝えた。

一応、友達には私の方で色々聞いていいか尋ねてから聞いた。

友達は、自分は動揺して何もまともに考えられないから是非とも聞いてと言ってくれて、それで私も好き放題に聞いてた。

カッコよく言うと( ̄∀ ̄)、オルゴナイトの声をきちんと彼女に届けないといけないと思った。

友達がショックを受けたり悪い方に悪い方に考えたりするのは自然な反応でも、もしオルゴナイトが別のメッセージを持っていたら、それでいいわけがない。

特に「悪い方に考える」内容が、必ずしもオルゴナイト本体の想いと一緒とは限らない。

物も絶対に声を持っているし、ましてや友達が大事に大事に扱って日々使っていたもののわけだから、物の方だって友達の想いに応えたいとか大切にされて嬉しいとかがあるだろうと思った。

物と対話するとか物の声を聞くとかいう怪しい趣味を始めて早1年と数ヶ月。

これは私がやってみての感覚だけど、基本的に物も人間と一緒で、大切にされたら嬉しいし、ぞんざいに扱われたら悲しむ。

その辺りは人間と変わらない。

だから、今回割れたことも、悪い意味よりも普段の友達のオルゴナイトへの接し方を思えば、もっと別の意味があると思った。

だからこそ、オルゴナイトの声を拾って聞いて友達に伝える必要を感じたし、そうでもしないと曲解されたまま誤った内容を友達の中では事実にされてしまう。

友達はまず「力が以前と変わらない」と聞いて、手のひらにオルゴナイトをのせて、それをもう片方の手でおにぎりを握る時みたいに覆って、それで目を閉じ始めた。

彼女のオルゴナイト熱は半端なく、オルゴナイトを使ってのあらゆる健康法だの精神安定法だのを試している。

しかも友達のその方法は、ネットや本に書いてあるとかではなく、自分自ら編み出してやっている。

「あ、本当だ!いつもとパワーは変わらない」と友達は言った。

友達から友達にファーストオルゴナイトをプレゼントしてしばらくした時に、「オルゴナイトを手のひらに置くと手がジンジンとして、エネルギーが流れてるってわかるよ!」と教えてもらったことがある。

友達は普段からそんな風にしてオルゴナイトを使っていたから、それで手に置いていつもと変わらないオルゴナイトのパワーを確認していた。

意味があって起こっていることをはじめ、わかったことを伝えると友達が「あ!」ってなった。

「そもそも、どうして今なの?と思ったけれど、よくよく考えて、深夜に私1人でいる時に割れたとするなら、冷静になんて考えられなかったし、1人で全部悪い方に考えてとんでもないことになったと思う。
だけど、今ぶっしーがいてくれて、ぶっしーもいる目の前でこのことが起こって、そしてぶっしーがあれこれわかったことを伝えてくれる、これってすごく大事で、本当の本当にぶっしーがいてくれて良かった!
じゃなかったら、私は割れたのは不吉なことで悪いことでも起こるんだ…とか、そんな風に捉えて終わったと思う」

「これってもう持ち歩けないかな…?」

友達はそんな風につぶやくように言った。

続けて私の方で、割れてしまったオルゴナイトを今後どうするかを、オルゴナイトに聞いていった。

・持ち歩いてOK?
→NO

・家に置く?
→YES

・この部屋に置く?
→YES

・頭の中で部屋を4分割して、それぞれどこにYESが出るかを確認
→入口側

・念のため、枕元には置かない?
→置かない

・ドアのところ?
→NO

・クローゼットの中?
→NO

・入口側の場所を3分割して、入口側・真ん中・カーペットの上と聞く
→真ん中

・真ん中の中で鏡が近くにあって、鏡のそば?
→NO

・真ん中の中でスリッパを脱いだところがあって、そこ?
→YES
(ここは念のため3回聞いた)

・実際に割れたオルゴナイトをスリッパの脇に置いて確認
→YES

そこまで聞き終わって友達に、今後は持ち歩かずずっと家で待機、基本は今ちょうどスリッパを脱いだ場所だと教えた。

その時に、あ!と思い出したことがあった。

その友達と私とはその3日前にも実は会っていて、友達が有給取ったのと岩盤浴の券があるから一緒に行こうと言ってくれて、そこで色んな話を約12時間みっちりと話した。

その時に友達が、最近していることの1つに、何か人間模様で起こった時に「これは私の感情?それとも相手の感情?」というのを確認するようになったという話をしていた。

前は何かあると「私が何かしてしまったかな?私が何かしたから相手が不機嫌だったり怒ったりしたのかな?」となっていたところ、これって私じゃなくて単に相手が機嫌悪いとか怒ってるとかなんじゃ?私関係ないよね?と気付いてから、そこから相手と自分とを区別するようになったと話していた。

スリッパを見て思った。

割れてしまったオルゴナイトを置くところは、彼女にとって自分だけの場所と自分以外の人と交わる場所をちょうど分ける線だった。

スリッパより向こうは、家族の中の自分だったり、仕事の中の自分、友達含めて社会の顔になる自分。

スリッパより手前の部屋側は、完全に自分1人だけのスペースで、自分のままでいられる。

そこは彼女にとっての聖域みたいなもので、その境界線となるスリッパの置かれているその場所に、割れたオルゴナイトは置かれることを希望した。

友達にもここに書いたようなことを伝えた。

友達もそれに納得して、言われたら本当にその線こそ彼女にとっても100%自分でいるのか、それ以外の役割付きの自分でいるのかの境界線だと、普段の自分の生活を見ても「そうだわ」と言っていた。

そのぐらいになると友達も落ち着いてきて、割れたことはショックに変わりないけれど、状況を受け入れて、新しいオルゴナイトとの付き合い方に前向きな様子になっていった。

ちなみに、オルゴナイトは床に直置きではなく、小さな箱か何かに入れてから床に置くことになった。

友達にはもう一度、オルゴナイトの方から彼女に向けてメッセージがくるから、それが看板なのかテレビなのか本なのかそれはわからないけれど、今回の件に関して必ず彼女の元へメッセージが届くからということを念押しした。

それはオルゴナイトが一生懸命訴えたことでもあって、それを伝えるまでが私の係だと思ってやった。




1日経過して、改めて昨日のオルゴナイト事件を思い出した。

よくよく考えて、昨日のことは一生に一度しか体験し得ないような内容だった。

そんなところに見事居合わせた私は、私は私で必要な体験だったんだと思い知った。

まさかのハプニングではあったけれど、ここは落ち着いてとにかく物からのメッセージを聞くことだけに専念した。
(はたから見たら、友達のことは完全に無視 苦笑)

友達が最初に示した反応は誰でもしてしまうようなものだし、私も自分なら間違いなくそのように反応したと思う。

だけど、それではせっかく物の方から何か大切なメッセージを伝えてくれようとしているのに、そこが全く伝わらないことになってしまう。

こういう時、とにかく物の声を拾って、それを持ち主に伝えることが何より大事なんだと思った。

ましてや、本人が大切にしているものなら尚さらのこと。

今回ここまで詳細に私がペンジュラムを使って物に[何を質問したか]を書いたのは、オルゴナイトが割れた話をネット検索した時に、ピンとくるものがなくて、それでこれはあくまで一例でしかないけれど、本当に必要な人がいたら読めば何をしたらいいのかわかるように書こうと思った。

もちろん概要を知ることも大切だけれど、人間1人1人が違うように、それが同じ「オルゴナイト」でもそれぞれ個体差がある。

オルゴナイトでなくても、他の物でも基本的にそうで、1つ1つ自分のところに縁あって来てくれた物たちは必ず何かしらの想いを持っている。

そして、今回のようなことがあると、持ち主に向かってメッセージを発信している。

私はペンジュラムを使ったけれど、ペンジュラムがない人は五円玉に適当なひもを通せば即席でペンジュラムを作れる。

ペンジュラムの使い方はネット検索をすればいくらでも出てくる。

基本は、YESとNOの動きがどんな風か確認して、その後必ずYESになる質問と必ずNOになる質問をして、それで最初に確認したYESとNOの動きと一致しているかを確認する。
[必ずYESになる質問例:
私は〇〇(自分の名前)です。]

問題なければ、本題の質問に移ったらいい。

本当に必要なことなら、物たちも何かしらの形で持ち主にメッセージが届くようにメッセージを発信してくれる。

例えば今回の友達のように、オルゴナイト本体は割れてしまったものの、その後も使う道が残される場合も当然ある。

むしろそこから新しい使い方と、そしてこれは友達にも言ったけれど、今回のことは「新しいはじまり」だということを、オルゴナイトが友達に伝えてくれたんじゃないかと思う。

よくネットで見るのは、壊れた物は縁起が悪いから持ち続けない方がいいなんてのがある。

一般論はそうでも、個別のケースも必ずしもそうだとは限らない。

陶器なんかは、割れたら金継ぎをして再生させる人たちも中にはいる。

そして新しい器は、また新しい顔になって持ち主の生活に彩りを添えてくれる。

一概に割れたらダメとか縁起が悪いというのを何も考えずに鵜呑みにするのは、ちょっと違うかな…と私は思っている。

オルゴナイトが割れるなんてのは、そもそも持っている人口が少ないのに、さらにそこからものすごい激レアな確率でしか起こらない出来事だと思う。

もし本当にオルゴナイトが割れてしまった場合、こういう事例もあるよという話。

今回の友達は、割れたオルゴナイトを手放すことなく、今は今で新しい使い方を始めた。

そんな激レアなことを体験した人がこのブログに行き着くなんて限りなく低い確率だけど、もしそんな人がいて1つでもヒントになったら幸いだなと思う。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[お知らせ]

個別に物からの声・ヒントが必要な方がいましたら、ご相談ください。

オルゴナイトに限らず、物全般の声を聞くこと、ご相談承ります。

初回メールをいただいた後、相談可否のご回答と、相談可の場合サービスのご案内を送信致します。

サービスのご案内はしますが、案内後に正式に申込していただくので、意に沿わない場合はキャンセルして下さい。

内容によっては承れないこともございます。

ご了承願います。

武士俣  史子

連絡先:
fumiko311bushimata@yahoo.co.jp
(yahooメールの受信登録をお願いします。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今年の花火╰(*´︶`*)╯





2019年5月26日日曜日

オルゴナイトの新たな潜在能力







朝から超ビックリしたことΣ(꒪◊꒪ )))) !

木のテーブルを出そうと動かした時のこと。

手が滑って、木のテーブルを畳に落としたところまではまぁ仕方ないとして、その後なんと勢い余ってテーブルがさらに反対側にひっくり返ったΣ(゚д゚lll)))!

そしてひっくり返った先に、オルゴナイトにペンジュラムにオラクルカードたちがあって、そこにもろにぶつかった。

ギャーーーーーΣ∑(((゚Д゚;;;)))))//と思って、テーブルを起こして、それらの無事をすぐに確認した。

カードの箱は少し凹んだけれど、中身は全部無事。

そしてオルゴナイトやペンジュラムもぶつかったように見えたけれど、とりあえずどこも欠けてなかったし無事だった模様。

念入りにチェックしたけれど、大丈夫だった。

あぁ良かった〜☆*:.。. o(*´꒳`*)o .。.:*☆、と一息ついて、そしてテーブルをセットした。

テーブルを使おうとテーブルの近くに寄って驚いたΣ(꒪◊꒪ )))) !Σ(꒪◊꒪ )))) !!Σ(꒪◊꒪ )))) !!!

Σ(꒪◊꒪ )))) !Σ(꒪◊꒪ )))) !!Σ(꒪◊꒪ )))) !!!

穴があ、い、て、るぅーーーーーーΣ(꒪◊꒪ )))) !

Σ(꒪◊꒪; )))) !Σ(꒪◊꒪ ;)))) !Σ(꒪◊꒪ ;)))) !!!

それも、オルゴナイトが刺さったとわかるぐらいにはっきりと。

ショックを通り越して、度肝を抜かれた。

小さなオルゴナイト1つで、オルゴナイト自身はもちろん、2つのペンジュラムもカードも守られたから!!!

オルゴナイトの効能に、「物が上から落ちてきた時、周りのものを守るために体を張ります」なんてのはない( ̄∀ ̄;)。

そもそもそんなにも強い耐性があるなんて、今の今まで知らなかった( ̄∀ ̄;)。

しかも、私のオルゴナイトはのどに巻かれているから、今回本領発揮されたのは、もう1つの旅立ち待機中の方。

っていうか、木の分厚い板を貫通するくらいの硬さがあるなんて、今まで知らなかった。

本気のお守りになって、感謝してもしきれない。

テーブルに穴が開いたのは残念と言えば残念だけど、それよりもオルゴナイトの功労がすごくてそれの勲章&一生忘れない思い出になって、これはこれでありだなと思ってる。

しかも落ちた時の加減なのか、テーブルについた傷は、チューリップみたいな花模様になった。

一応すべてに確認したら、オルゴナイトもペンジュラムもテーブルでさえも「大丈夫」とのことだった。←ペンジュラムでそれぞれのものたちに具合を聞いた。

本気で驚いたけれど、こういうこともあるんだと知った。

もう二度はやらかさないようにこれからは最善の注意を図るけれど、まさかのオルゴナイトパワー炸裂で、驚きすぎて言葉が出なかった。

もしこのオルゴナイトがテーブルに刺さってくれなかったら、ペンジュラムはアウトだったと思う。

微妙な高さの差のおかげで、最初オルゴナイトに直撃して、わずか数ミリの差でペンジュラムは助かった。

写真で伝わるかわからないけれど、本当にあんな風だったんだと思う、事故現場は。

オルゴナイト様様だった(♡´艸`)♡。

オルゴナイトの新たな一面を発見。
(しかも自分のオルゴナイトじゃない方での事故で…( ̄∀ ̄;))

2018年4月20日金曜日

オルゴナイトとペンジュラム

2018年3月21日 金沢

その前の日、ある人にオルゴナイトをプレゼントしようと決めた。

だけど私は21~26日まで金沢の妹家族のところに滞在するから買いに行けない。

週末もはさむ。

オルゴナイトについては、もう今店頭にある分しかない。

制作者の方が作るのを完全に止められたから、これ以上店頭には増えない。

プレゼントしたい人に渡せないのは嫌だから、私はお店に電話した。

一か八かで、ペンジュラムで遠隔で選べないものかと思った。

別に距離なんか関係ない気がした。

私はできなくても、ペンジュラムならどこそこから情報をキャッチして必要な人にいくようにサポートしてくれると信じられた。

電話して、今いくつ店頭にあって、それがどんな風に並んでいるかを教えてもらった。

またどれにするか決めたら連絡しますと言って一度電話を切った。

お店の人いわく、11個、横1列に並んでるとのことだった。

私は適当な紙に1~11の数字を振って、そしてペンジュラムが指す番号を選ぶので良かった。

プレゼントする人用のものはすぐに決まった。

ところがペンジュラムはもう1つ反応した。

「私は1つしか買う予定がないんだけど、どうしてもう1つ?」

真っ先にペンジュラムの誤作動かと思って、ペンジュラムに改めて聞いた。

5だったような気がするけれど、特定の数字でやっぱりペンジュラムはYESを出した。

何度繰り返してもYES。

もうあきらめてペンジュラムに聞いた。

「それも買うの?」って。

ペンジュラムはそうだそうだと言う。

当てがないんですけど…と思ったけれど、「買わない」と言ったらペンジュラムはスーパーNOを出してきた。

何だかよく知らないけれど、これ絶対なんだとわかった(降参した)。

お店に電話したら、あげたい人には本当にぴったりの意味のものがいくようになっていた。

もう1つは「健康増進」の意味のもので、これ誰に行くんだろう?と思いながらもとりあえず取り置きをお願いして電話を切った。

 

3月23日 金沢

愛知にいるSさんに27日にオルゴナイトを買いに行くから、もし追加で欲しい人がいたら一緒に見てきますと連絡してあった。

返事がきて、3人分追加で頼まれた。

完全に知らない3人。

この2日で一気に売り切れたとは考えにくいから、多分9個あるだろうと予想して、また紙に1~9の番号を振ってペンジュラムに聞いた。

ペンジュラムが指した番号分をまた取り置きのお願いをしようと思って、店に電話した。

私は勝手に同じ配置だろうと思ったら、9個は9個でも配置が変わったと言う。

前列に7個、その後ろに2個並んでいると説明を受けた。

その場でペンジュラムに聞いて、1~7が手前、8・9が後ろとわかった。

だから前列の左から1個目、左から4個目のちょうど真ん中に位置するもの、そして右から2番目をオーダーした。

それぞれのパワーストーンが何かを聞いて電話を切った。









 

3月27日

仕事帰りに職場から40kmは離れたお店に買いに行った。

ちょうどお店の大感謝祭前日ということで、私は大感謝祭で配られる粗品をもらってきた。

オルゴナイトを買いに行く日は毎回そういう面白いことに遭遇する。

帰り道、3-11のナンバーの車とすれ違う。

自分の誕生日の日と同じナンバーの車は、私の中では「それで合っていますよ」のサイン。

 

3月28日

職場で一番お世話になったSさんにオルゴナイトを朝渡した。

Sさんは一目見るなりものすごく気に入ってくれた。

しかもSさんのものはSさんの誕生石でもあった。

効能を書いた紙も渡して、何か質問があれば昼休みに話をするので読んでおいて下さいとお願いした。

 

その日の昼休み。

全員が事務所を出払ったのを見計らって、Sさんの隣りでひたすらオルゴナイトについて説明をした。

Sさんはリアルに職場の状況を見ていたから、私が職場で見たことの全てに「ほんと、その通りだね!本当にすごいパワーを発揮してくれてたんだね!」と納得してくれた。

とても穏やかに退職の話が大御所の人たちの前で話せたこと、その場を設定してくれたのは今の長であること、年明け以降毎日持ち歩くようになってからよくわからない怒りの矛先のターゲットには一度もならずに済んだこと、そういうことがあって、私は自分が守られてると思ったことを伝えた。

そして私のiPhoneの充電の調子が悪いこともずっと知ってくれていて(何なら明日東京行くという日の半日前に充電のコードが壊れて、Sさんが自分の分を貸してくれた)、それが突然充電が半日もたなかったものが1日もつようになったことも伝えた。

ぐったりしていた花が一晩オルゴナイトを近くに置いただけで復活したその写真も見せた。

Sさんには他にも私が聞いたオルゴナイトを持ってから変化を見た人たちのエピソードを伝えた。

その時にどうやって持つのがいいのかということを聞かれたから、ペンジュラムを使ってSさんのオルゴナイトに聞いていった。

仕事中の持ち方・家の中での持ち方の両方を聞いた。

Sさんの持ち方もまた個性的で、面白いなぁと思った。

10ヶ月過ごした職場の中で、その日の昼休みが一番楽しくて喜びに満ちていた時間だった。

それも今振り返れば、オルゴナイトがプレゼントしてくれた最高の時間だった。

 

3月30日

例の1つ追加で買ったオルゴナイト。

その後の調べで(もちろん答えるのはペンジュラム)、名古屋にいた時の職場の先輩にいくことが判明した。

この先輩は私がペンジュラムを持っていたことも見ているし、オラクルカードと呼ばれるカード占いの一種のカードを持っていたことも知っている(実際にそれで占ったりもしてた)。

そういうのが好きな人だということも知っていたから、だから大丈夫だろうとは思ったけれど、いきなりすぎるから、まずは概要を説明した。

とりあえずざっくりと説明して、オルゴナイトを送りたいから住所を教えて欲しいとお願いした。

実に2年ぶりぐらいに先輩にメールをした。

 

3月30日 another story

郵便局にお金をおろしに行った。

愛知のSさんから実際にかかった以上のお金が振り込まれていることを知った。

どう計算しても採算が全く合わない。

Sさんに連絡して、振込のお礼とそれは全額いただいていいということなのかを確認した。

Sさんから

「ヒーリング代もいただきましたので。

勿論、受け取って下さいね!」

と返信がきた。

ヒーリング代の意味を聞きつつお礼の返信をした。

Sさんから

「当たり前ですよ!

交通費、ペンジュラムのヒーリング代!

勿論、頂くのが筋です!

ボランティアは、いけません、頼めなくなりますから(^^)」

と返ってきた。

 

この言葉は本当に嬉しいのと同時に、自分の考え方の改善点も指摘してもらえてとてもありがたかった。

私はオルゴナイトを自分の分含めて34個買うところに実際に立ち合った。

たしかにペンジュラムからは多大な協力をもらって(ペンジュラムが助手ではなく私がペンジュラムの助手状態)、それで色んな人たちから喜ばれた。

頼まれた分はきちんとオルゴナイトの料金+送料をきっちりいただいた。

だけどそれ以上お金をもらうつもりもなかったし、そこに対して特別感もなかったから、自分では気にしたことさえなかった。

だけどSさんは私がそういう面でお金を受け取っていないのも知っていたし、本来なら有料のサービスの範疇に入るようなことをしているのも知っていた。

だから私にそう伝えてくれたのだった。

そして私からしてみても初めてペンジュラムがしてくれてることを通じて、お金を受け取った。

それはとても嬉しいことで光栄なことだった。

 

3月31日

先輩から返信がなく、不安になってきた。

そこでもし不快にさせたりしていたら申し訳ないと思い(非常に常識や格式を重んじる方)、その謝罪の連絡ともし興味があれば先輩のタイミングで連絡くださいと書いてメールした。

昼過ぎに家を出て、まずは墓参りをしてから外出しようと考えた。

墓の前で何とか無事に仕事を勤めあげ前日に退職できたことへのお礼を心の中で唱えていたところ、ブーブー携帯のバイブ音が響いた。

滅多に電話のかかってこない携帯だから誰だろうと思ったら先輩だった。

「ぶっしー、メール2回ももらってごめーん!

あのさ、今、年度末!

知ってると思うけど、年度末!

うちの会社がくそ忙しいこと知ってるでしょ?

だから連絡できんかった!

そして私がそういうの好きなのも知ってるでしょ?

これ絶対に連絡しないとやばいと思って、それで今休憩中に電話してる」

と始まった。

先輩はものすごくオルゴナイトに興味を持った。

そしてどうして「健康増進」のものがいくのかもわかった。

元々体の強い人ではない。

メンタルのストレスがすぐに体に出る人なのは一緒に仕事をしている時から知っていたから、だからその先輩には健康増進のものがいくのかと思っていた。

そうしたら全然違っていて、先輩はもっと別のことを計画していた。

先輩は子どもを持つことをそれはそれは真剣に検討していた。

医者大嫌いで本当に倒れるまで医者に行かない人が、妊娠するためにありとあらゆる検査を受けたのだと言った。

そしてそこに至るまでのパートナーシップについても話してくれた(これは名古屋にいた頃から知っていた)。

まさかそんな展開になってるとはつゆ知らず、健康増進とストレス緩和の意味合いのオルゴナイトがいくことが本当に大正解だとわかった。

 

先輩との電話が終わった後、私はツタヤへ車を走らせた。

前の日に「ヒーリング代」として振り込まれたお金で、自分の学びのための本を買うことにした。

それが海部舞さんの『星を使って、思い通りのわたしを生きる!』だった。



そしてホロスコープは情報量が半端ないから、そのためのノートが必要なことも気付いていた。

さらにノートも買うことにした。

元々100枚あるノートを買う予定でいた。

普段使っている100枚のノートと同じものを買う予定でいた。

一応一通り見てから決めようと思った時、「紳士なノート」と目が合った。

こっちのような気がすると瞬時に思った。

今レシートを見たら、1166円だった。

これまでたくさんノートを買ってきたけれど、日記帳以外のノートで1000円越えしたのは1冊もない。

だけど、ホロスコープのメモ帳として使うものは高級ノートの方が相応しいと思った。

なぜならそれは世界に1冊しかない私の取扱説明書だから。

ホロスコープを調べ始めてすぐに、ホロスコープそのものがとても奥の深いものだということを知った。

2月の鑑定時にWORDで20枚程の鑑定書をもらったけれど、実際に調べ出したらそれはほんのさわりで、もっともっと奥深いことを知った。

言うなれば、最初にもらったのは電化製品の消費者向けの説明書。

調べてわかったのは、その製品を作る技術者向けの説明書。

それぐらいに違っていた。

しかもお金の出どころが良かった。

記念すべきペンジュラムのヒーリング代第1号のお金をそれに使えるのはこの上なくうれしかった。

だからその超超超高級ノートを選んだ。



 

4月6日

名古屋の先輩からメールが届いた。

無事にオルゴナイトが届いた模様。

そして先輩にはそのオルゴナイトがどんな風に扱われたいかペンジュラムに聞いた通りのメモを付けていて、先輩は早速そのように身に付けてくれていた。

「綺麗ね!ずっと見てられる!

想像より軽くて、ちっちゃくて。あまり物に対してかわいさを感じない私ですが、可愛いですね」

とあった。

たしかに世間の女子たちが「かわいい♡」なんて言う場面では、ほとんどかわいいなんて言わない。

記憶にある限り聞いたことない。

恥ずかしがって言わないんじゃなくて、本気でそう思ってないから言わない、そういう人。

仕事では男性以上に成果をばんばん上げていて、今もばりばりキャリアを築いている。

そんな先輩が「かわいさを感じる」というのが相当なことだとわかる。

「きれい」とか「これ気に入ってる」ぐらいは言っても、たしかに「かわいい」とは言わなかったなぁと思う。

私も4ヶ月目に突入したけれど、いつ見ても飽きないし、毎回見るたびに色んな気持ちが湧きあがる。

 

4月8日

私の手元には今1個目の自分のものと34個中最後の1個、行先は決まっているけれど手渡しの時期未定のものがある。

34個目の旅立つ予定のオルゴナイトは全くもってどんなストーリーになるのか想像もつかないけれど、これも新しいストーリーを紡げるといいなと思っている。

仕事を辞めてからとりあえず人目を気にしなくて良くなったから、その34個目のオルゴナイトも目に触れるところに置いている。

オルゴナイト自体がそう扱われることを望んでいるからそうしている。

仕事の最終日は一緒に職場に同行してくれ、私のジーパンのポケットの中ではあったけれど、最後の瞬間を見守ってもらえたんだなと思う。

物と対話するなんて現代社会ではどれだけおかしな人なのかと思うけれど、でも私に物と対話することを最初に教えてくれたのはその34個目のオルゴナイトだった。

買った時はそんなことになるとは全く予想していなかった。

けれど、ある時それ専用の袋を完成させてそれで袋とオルゴナイトを一緒にしてペンジュラムに「これでいいでしょ?」と聞いたらスーパーNOを出すから、それが物と対話する最初のきっかけになった。

物は物できちんと扱われたい方法があるんだと初めて知った。

そんなことこれまで一度も考えたことなかった。

だけどよくよく考えてみたら、物も人間も同じだなと思う。

扱われ方で好きな方法と居心地悪い方法がある。

物と対話できても(実際はペンジュラムが通訳)、私なんかは相変わらず適当だけれど、それでも良いらしい。

 

【未来の予定】

4月14日 海のある町のカフェにて

オルゴナイト制作者の方と会えることになった。

何せオルゴナイトで色んなストーリーを見た私は、ある日「これは制作者に伝えたい!」と思った。

私しか知らないことばかりで、これは制作者の人も絶対に知った方がいいと思った。

自分の作ったものたちがその後どんなストーリーを紡いだのか、それは1つ1つとてもバラエティに富んでいて、本当に面白い展開になっている。

まじめに映画の1本でも撮れるんじゃないかと言わんばかりのストーリーが展開している。

そして今現在それを全部知っているのはこの世で私しかいない。

だから私がそれを伝える役目なんだと気付いた。

別に黙っていることもできたけれど、これはそういうものじゃない。

どうにかこうにか時間を作ってもらってでも伝えなきゃいけない、そんな感じがした。

すでに14日を設定するにあたり、数回その方とはやり取りしている。

とても気持ちの良い方で、今から会うのがとっても楽しみ。

私のオルゴナイトとペンジュラム

2018年3月19日月曜日

オルゴナイトパワー炸裂


3月15日有休を取った。

また仕事に行くふりして朝家を出て、そのまま60km離れた星乃珈琲店へ行った。

私は星乃珈琲店のフレンチトーストモーニングが大好きで、それで名古屋にいる頃から時々朝の贅沢な時間として導入していた。

モーニングで600円するというのはなかなかなリッチモーニングで、だからそういう時はいつも前もって行くことを計画していた。

しかも名古屋の店舗は2つ利用していたけれどどちらも素晴らしく接客が良くて居心地も良くて、しかも照明や雰囲気もとても素敵だった。

薄暗くてノスタルジーな感じで、それが朝の喧騒から離れている雰囲気を醸し出していて私はどはまりしていた。

そこで優雅に珈琲飲んでナイフとフォークでフレンチトーストを食べて、これがまたふわっふわで美味しくて、そしてゆっくりと日記を書く。

もう至福の時だった。

通勤前の優雅なひとときとしては、それが堂々の第1位のモーニングスタイルだった。


新潟では味わえないと思っていたけれど、友達が新潟市に1軒だけあるよと教えてくれ、それでようやく2年越しぐらいに星乃珈琲へ行けることとなった。

結論から言うと、私は新潟のその店舗にはもう二度と行かない。

接客が悪すぎて本当に感じが悪かったし(マニュアル通りに動いているけれど、その人たちの苛立ちややる気のない感じがありありと伝わってくる)、そして客層も最低だった。
朝から2人の私より少し年上と思しきおばちゃんが、ひたすら人の噂話と旦那の昇進の話しかしていない。

噂話もこうだった。

36歳の人が猫カフェで今の彼氏に出逢うというもので、私には超羨ましい限りの話だったけれど、それを面白おかしくというより卑下するような感じで話題にしていた。

何せ丸聞こえだから私はその状況さえありありと思い浮かべられ、それ聞いただけで私はその2人が結婚するだろうとさえ思うくらいの出逢いだった。

ちなみに話はこうだった。

猫好きな36歳の女性が知人のすすめで猫カフェのイベントに行った。

だけど元から引っ込み思案の彼女は全然イベントの輪には入れず、すみの方でぽつんとしていたらしい。

そうしたらすぐ近くに自分と同じようにぽつんとして輪に入れなかった男性がいて、それで目が合って話をどちらからともなく始めたのがきっかけだったらしい。

猫好きじゃないけれど私も猫カフェ行こうかと思った位にいい話だった(←えっ?)。

そんな出逢い方、絶対にフィーリングが合わないわけないと思った。

お互い猫が好きで、引っ込み思案で、大勢でわいわいするのが苦手で…そんな似た者同士なら分かり合えることも多いだろうなぁと、それこそどこのお節介ばばあかと思うような妄想に明け暮れながらその人たちの話を聞いていた。

ちなみに席は3mは離れていた。

とても優雅に日記とか手紙なんていう雰囲気ではなく、そして何度も目の前を通過する不機嫌な店員も含め、居心地の悪さは頂点に達していた。

ここで何かをするのはやめようと決断し、すぐに店を出た。

見知らぬ土地ゆえに土地勘は全くなかったけれど、星乃珈琲の場所をネットで見た時に、近くにわりかし大きな公園があるらしいことは知っていた。

道なんかさっぱりわからなかったけれど、ペンジュラムが連れて行ってくれるだろうと期待したら、もうそれはそれはぴったりな場所へと連れて行ってくれた。

そこは大きな潟(小さな湖みたいなの)があるところで、近くは公園になっていた。

ペンジュラムは地図も見ていないのに民家の合間をぬってきちんとその場所へと案内してくれた。

私はもうはなから地図を見る気がしないから、ペンジュラムに頼って車を走らせた。

ほんとぴったりな場所だった。

あまりにでかくて最初は本当に手紙を書けるような場所があるんだろうか?と思ったけれど、実際に中に入ってほとりの脇の散歩道を進むと、いくつかの木のテーブルといすがあった。








しかも誰もいない。

時々散歩する人たちが通るぐらいで、あとは鳥の鳴き声ぐらいしかしない。

いいところだなと思って、そして3つほどあったテーブルの中で唯一木陰でひかげができる場所のテーブルを選んだ。

ペンジュラムもそこがいいよと言った。






オルゴナイトの持ち主たちは9人中3人を除いて全く存じ上げない。

知ってる3人についても1人は1回だけ、1人は数回会って、もう1人はけっこうな回数やり取りしたけれどそれは英語の勉強のやりとりで人としてたくさん話したわけじゃない。

だからほとんど知らないに等しい。

そんな知らない人たちに対して、私はペンジュラムを使って各自のオルゴナイトを選定した。

だから私にできることは、ペンジュラムで選んだそれぞれの人のオルゴナイトの効能について伝えるだけだった。

たった1人、会ったこともない女性の方の分は、なぜか見た時に「このこれがその人に行くのかもしれない」と思ってペンジュラムに聞いたらそうだと出てそれで選んだ分があったから、その人にだけは個別に手紙を書いた。

ちなみに私は間に入っているSさんにどんな風に私がオルゴナイトを選んでいるのかを他の人たちに説明しているのか聞いた。

Sさんはこう教えてくれた。

「新潟にいるヒーラー(ヒーリングを施す人の意)さんで、彼女のペンジュラムは本当に正確だから、あとはこちらが思考でこういうのがいいと言って選ぶよりも彼女に任せて選んでもらう方が確実だから」
と言っているのだそう。

そんな風に説明してくれてると知って本当にうれしかった。

若干話が盛られてる感もないわけではなかったけれど、そういう風に評価してもらえてるんだと知ってただただ嬉しかった。

気持ちの良い空気で、暖かくて、もうそれだけで満たされていた。

そこで自分のペースで手紙や効能を書く。

粋だなと思っていた。

3人分書き終えた時点で今度は行きたいランチの時間が終わりそうだったから、その公園を後にすることにした。

ふとこういう場所で書きましたよという写真を撮ってその人たちにSさん経由で送ってもらおうと思ってiPhoneのカメラを向けた。

撮った写真がこちら。






日焼けの気になる私はやたらと光が首筋あたりに直接当たるとは思っていたけれど、まさかこんな風になっていたとは!

まさに光が降り注いでいた。

これはオルゴナイトが見せてくれているんだなと思った。

手元にオルゴナイトは2つあったけれど、そうではなくて、その買った9人分の人たちのオルゴナイトが見せてくれてる景色なんだと思った。

ちなみに手元の2つのオルゴナイトは、1つは私の分、もう1つは未来のプレゼントの分で他の人の元へ旅立つ予定。

この他の人の元へ旅立つ予定のオルゴナイトは少々変わっていて、誕生日の前日より、オルゴナイト自身の希望で、私が私用で出かける時は一緒に行きたいとのこと。

だから一緒に連れてきた。

それは予想していたけれど、職場には行きたくないということで、職場には持って行ったことがない。

効能を書いていて不思議な気分になった。

なんとなく効能を書いていると、その先のその人が見えるような感覚があった。

会ったこともないどこかの誰かも知らないのに、その人が今自分の中で課題としているものがもしかしたらこの効能の中に含まれているかもしれないと思った。

実際に英語の添削のやり取りをした男の子の分は、まさに彼にぴったりのものが行っていた。

そしてぴったりかは知らないけれど、その9人のうち3人の20代男性の元へは「浮気防止」の意味合いも入っているものが行って、実際にうち1人は過去に浮気をしたことがある子だとは知ってたから私は大爆笑してしまった。

その3人の男性には実は全く同じタイプのものが行っている。

だけどAくんにはAくんの、BくんやCくんのものは自分のものではないとはっきりとそれぞれが示した。

だから3人同じものでも見た目には大差なくても、それでもそれぞれの人に行くものは決まっていた。

これは不思議でしかたなかった。

そのからくりも知らないし、ペンジュラムが何を基準に選んでいるのかも知らないけれど、私にはキャッチできない微妙な差をペンジュラムは確実にキャッチして選んでくれているんだろうなと思った。

ランチの後、また場所を変えて屋外で効能の続きを書いた。

その時もまたペンジュラムがしっかりと場所を導いてくれて、多少にぎやかではあったけれど最後の人の分まで書ききれた。

手元の時計が16:35。

ぎりぎり郵便局に持ち込めると思って、今度は携帯で調べた。

迷わなければ5分程度で着くことがわかり急いで車を走らせた。

車の中でSさんに簡単な手紙を書いて、オルゴナイトと効能の手紙たちを包装して、そして局内に持ち込んだ。

レシートに16:56とあった。

ギリギリセーフだった。

まさかその日のうちに送れるとは思ってなかったから、そうできて本当に良かった。

私にはこの先のオルゴナイトのストーリーがどうなるかなんて知らないけれど、まちがい
なくベストなタイミングでそれぞれの人の元へ行くんだろうなぁと思って見送った。
 

追記:タイトル『オルゴナイトパワー炸裂』と書いた理由は、あの効能を書いたベンチに有り得ないほどの光が差し込んでいたから。
ああいう光が私のiPhone越しにあんなにもはっきりと映ったのはこれが初めて。
だから『オルゴナイトパワー炸裂』と書いた。