2018年10月13日土曜日

振り返りノート『来世の約束』

10月8日(月)

・伝えたい衝動

・想いを伝える世界

・その世界に生きている

今朝の朝6:39に寝ぼけた頭から出てきた言葉。

1日あたり
60分×24時間=1440分

1年あたり
1440分(日)×365日=525600分

その中のたった1分程度の時間だった。

それがその後の約50万分もの時間にエンドレス影響を与えるなんて、凄すぎる。

伝えたい衝動。

1つ前に書いた文章なんかは、あれは衝動に駆られないと逆に書けない。
(『振り返りノートの振り返り』)



10月12日(金)

味噌ラーメンの文章を書くだけ書いたら吹っ切れたらしく、昼間車を運転しながら「やっぱり振り返りノート今からでもいいから書こう」と思った。

今ならまだギリギリ書ける気がした。

振り返ってそこから感じることを、未来のいつかに比べたらまだ書ける…、そう思った。

その4時間後、バラバラだったピースが1つの新しいストーリーを生んだ。

そのストーリーに気付いたら、伝えたいと思ったのと、伝えなきゃだめだと思った。

反応が有る無しに関係なく、私が今気付いたことを伝えることが大事だと思った。

そのすべてのタイミング、たった1分のスイッチが色んなところに繋がっていただなんて私も今日まで気付かなかった。

全部繋がっていた。

そして全部を繋ぐには、9月ではなく10月の今だから気付けた。

今が書くタイミングだと確信した。

9月に振り返りをしたなら、私はその日その日の振り返りに集中して、それ以外には目を向けなかったと思う。

今回iPhone落下事件発生によりズレたことで、その日の振り返りだけではないところに目が向いたから、それで気付けた。

余談だけれど、私が気付いたのは今日カフェで日記を書いていた時。

その30分後、この辺りで一番大きいショッピングセンターに行った。

閉店まで1時間ちょっとだったから、絶対に空いていると確信して、いつも使う出入口に一番近い駐車場に車を止めようとした。
(今調べたら、2200台止めれるとのこと。出入口も数ヶ所ある)

金曜のこの時間なら絶対に数台空いている。

だけど今日は入口付近満車で、隣りの列に移った。

2台空いていたのに、2台とも入れられてしまった。

仕方なくもう少し進んでようやく空きを見つけた。

これまで止めたことないところに止めたけれど、混んでいたから仕方ない。

異常な混み方だなぁなんて思いながら車を降りて驚いた。

向かい側にはその1分のスイッチを押した人物と同じ県外ナンバーの車が止まっていた。

驚いた。

県外ナンバーも時折見るけれど、地元民だけが行くような場所だから基本的に90数%は地元ナンバーなのに。

それを見て、セールやイベントでもないのに平日の閉店1時間前に混んでいた理由に納得した。

中に入ると、陶器市をしていた。

吸い寄せられるように陶器市に行くと、なんと新潟に帰ってきて初めて行った職場の人にバッタリ遭遇した!

この広いショッピングセンター、誰かに会っても良さそうなのに、未だかつて誰にもバッタリ会ったことがない。

しばらくベラベラとお喋りして、自分の用事を足して帰路に着こうと車を出した。

私の前の右折待ちの車、その人と同じ車だった。

たかが30分ぐらいの間に3つも偶然が重なって、これはやっぱり振り返りノートを書くことが正解なんだと確信した。



私が日記を書いた時に最初思い出したことは、2年前の秋のことだった。

さかのぼること2年前。

もう少し秋が深まった頃、ある女の子と約束した場所へと車を走らせていた。

その頃はまだペンジュラムをカーナビ代わりに使うことはしていなくて、iPhoneの地図を見て運転したらまんまと間違えた。

私は車を一旦路肩に寄せて、地図をもう一度見た。

地図によるとどうやら建物の裏側に着いたらしい。

間違えるのは仕方ない。

だって地図見てもどこが入口かなんて書いてないから。

その時は全く気にも留めていなかったけれど、迷子になった私は自分がその数ヶ月後に勤めることになる会社の前にいた。

その数ヶ月後にまさか目の前の建物が自分の職場になるなんて夢にも思わず、また元来た道を戻って約束した場所の入口を目指した。



その2年前のある秋の日私は何でそんなところにいたかと言うと、自治体主催の婚活イベントに行くためだった。

先に言うけれど、私は婚活パーティーでもコンパでも紹介でも自らが申し込むことはしたことがない。

その時も当時の職場で仲良くなった私より一回り近く下の子が、ぶっしーしか誘えない、ぶっしー一緒に行って!、と言われてそれで行くことになった婚活イベントだった。

そう、私はそんな風にこれまで捉えたことがなかったけれど、「出会い」を意味するイベントに行って、そこで本物の出逢いに繋がる場所の下見に行ったんだと今日初めて気付いた。

私は「迷子になった場所=未来の職場の目の前」という風にしかこれまで捉えていなかった。

だけど、今日になってから、「婚活イベント=出会いの場」、そして「出会いの場所を間違えて迷子=本当に出逢うべく人と出逢う場所の下見」だったんだと気付いた。

その婚活イベント自体は何事もなく終わったけれど、よく考えたら「出会い」をテーマとして出かけたら迷子になって、それでその数ヶ月後に起こる本番の出逢いの場所に行くことになったんだと知った。

その子と私はその後焼肉屋に行く約束をしていた。

これもまた妙な話だった。

共通の仲良しの職場の子が、その方面に行くならすっごい美味しい焼肉屋さんがあるから行っておいでよ!と教えてくれた。

仲良しの子は10数年主婦をしている美人ママさんで、美味しいお店や食べ物をよく知っている。

しかもその子は隣りの市の中心部に住んでいて、焼肉屋はその子の家からしたらわざわざ行くすんごい辺ぴな場所にあった。

それでも家族で車出してまで時々行くと言うから、そんなに美味しいなら行ってみよう!となってそれで行くことにした場所だった。

飲めないのに焼肉屋なんて嫌だと普段なら思うけれど、その時はその舌が肥えてる子が大絶賛するから、それで気になってせっかく近くまで行くから行こう!ってなった。

その焼肉屋は、私がその人と出逢った職場の飲み会のご用達のお店だった。

もちろんその時はそんなこと一切知らずに出かけたわけだけれど、そのことにも今日新たな事実に気付いた。

記憶にある限り、10ヶ月勤めた中で5回は職場の飲み会に誘われた。

その中にはその人の送別会も入っていたけれども、私は最後の会以外は全て断って行かなかった。

送別会は個人的に気まずすぎたのと、行ってさらなる無視なんかされた日には心の傷が深まる想像しか思い浮かばず、それで欠席した。

その前後も毎回断り続けたけれども、最後の時だけは参加して、そしてその会場がその2年前に美味しいと聞いて行った焼肉屋だった。

1回だけ、まだ気まずくなる前で私も何とかしてその人と仲良くなりたい!と思っていた時に飲み会に誘われたことがあった。

だけどその時は、特定の人と仲良くなるよりもそもそも職場の誰とも仲良くないのに行く方がどう考えても気が重たすぎて、とはもちろん言わずに、都合悪いですと言って断った。

そもそも最後の会に参加したのも、色んなことが重なったから行ったのであって、その中の1つでも条件が違っていたら絶対に行かなかった。

一番の理由は、その職場でお世話になった人と入れ違ってしまうからだった。

私は3月末で辞めることはもう確定していた。

そのお世話になった人は、その会の翌週から関東方面への長期出張が入って、その人が新潟に戻ってくる頃には私が今度は辞めていなくなることがはっきりとわかっていた。

もう1人も長期出張が決まっていて、飲み会の名目は2人の壮行会だった。

もう最後になってしまうから、それで私はその会に参加することにした。

車だから飲めないし、乗り気な会では決してなかった。

だけど、確実にすれ違うとわかっていたから、きちんとお礼を言うためにも出ようと思った。

私側の仕事は大変ではなかったけれども、その人がする仕事や対人関係の調整はその人にしわ寄せが行っていたのは知っていた。

知っていても私も手が出せずいつもお願いしますと言うしかなくて、時にはものすごく面倒なこともお願いしていた。

その人の素晴らしいところは、私の数々の頼み事に対して一度も嫌な顔をしなかったどころか、自分が悪いと言って全部責任を持とうとしてくれたことだった。

もちろんその人の仕事のサポートだからその人が責任を持つのは当たり前かもしれないけれど、要は私側は不具合を毎回指摘するわけで、それに対して全く嫌な顔をせずに毎回快く引き受けてくれたその対応にすごく救われてた。

他にも超個人的な頼み事(れんこんの注文とか)をして、それもその人の手間が増えるのに快く色々してもらってた。

本当にお世話になったから、だから最後会に出たいと思って出た。

もし私が3月末で辞めないとか、その人の出張がないとか、そういうことなら私は出なかった。

世話になっていてもまた戻ってくるから欠席でいいかな、と私なら判断したと思う。

そうだ、そう言えばその時本人がみんなの前での挨拶で言ってた!

自分がこの仕事に就いてから(10年ぐらいとか言っていた気がする)、初めての長期出張だって。

当人にとってもイレギュラーな出張だったことは間違いない。

長の挨拶の言葉の中にも、初めての長期出張だからこそ、そこで色んな良いものを見てきて欲しいとかなんとか言ってた。

だから、そもそも長期出張さえも、10年に1回、しかも初めてという稀な話だった。

ちなみに私の中の目的は、その人ともう1人の長期出張の人にきちんとお礼を言うために参加したけれど、その2人とはほとんど話す機会がなかった。

そう、私の頭の中ではその2人に挨拶するための会の参加だったわけだけど、本当の目的はもっと違っていた。

そしてその違う目的に気付いたのは、あれから何ヶ月も経過した今日だった。

実際の会ではこんな風だった。

席は2つのテーブルに分かれていて、着いてすぐは冒頭に書いた1分のスイッチを入れた人物の後輩くんしか到着していなかった。

この会社の勝手が分からず、私は周りの女性の人たちの動きに合わせて、もう1つ別のテーブルについた。

どうやら男女別に座るようだった。

私はその後輩くんの場所からして一番離れた対角線上にいた。

会が始まって、途中席替えがあった。

私は同じところに座ったままだったけれども、後輩くんが私の隣りにきた。

どうして席替えなんかが行われたのかは知らないけれど(どの職場の飲み会でも席替えはあったけれど、この職場に限ってはなくてもいいんじゃない?などと思っていた)、これも絶妙すぎる配置だった。

他の誰が来てもいいのに、あえて後輩くんが移動してきたことが大きかった。

で、そこで10ヶ月目にして初めて個人的な話を色々して、腹を抱えるほど笑わせてもらったけれど(本当に久しぶりにツボに入ったぐらいに笑った)、なんとその時にその後輩くんの口から先輩にあたるその人の話が出てきた!

何かの話の流れでその人が話に出てきた。

まさかの流れだった。

そして後輩くんは、いかにその人のことを人として尊敬しているか、いかに仕事ができる人なのか、例えばすぐに気付いて動くとか、いつも落ち着いて仕事に臨んでいるとか、周りをとてもよく見ながら動いているとか、後輩くんが見ている姿を色々教えてくれた。

私がその人がすごく仕事ができるというのは見ていたらわかる、気付いてたと言ったら、あの職場にいた中で一番の笑顔を見せて、「わかります?(((o(*゚▽゚*)o)))♡」と私に超嬉しそうに言ってきた。

絵文字のハートをあえて付けたのは、本当にハートが飛んでる?と言わんばかりの喜びようだったから。

しかももう一つ違う視点も今日見えてきた。

そもそもその後輩くんと私はその少し前まで一切の個人的な話も、なんなら仕事の絡みもないから仕事の話さえもしなかった。

そして私からして苦手な人でもあった。

人によって態度が違うのが嫌で、私なんか絡みがないから適当な感じがにじみ出ていて、本当にイヤだわと思っていた。

愛想よくしてとは言わないけれども、普通にして!と心の中ではぼやいてた。

そんな相手だったのに、どうしてその後輩くんと話せるようになって、さらにはその先輩にあたるその人の人として素晴らしいところまで聞けるようになったのか…。

その部分に初めて今日目が向いた。

その1ヶ月以上前、後輩くんに専属でつく派遣の人の募集を始めた。

どうやらそれも前代未聞のことだったらしい。

時期なのかなんなのかはわからないけれど、その派遣の求人募集が二転三転してものすごく難航した。

うまく行きそうになるとダメになって、そのことで私は2回3回とその後輩くんからあれこれ個人的な意見を求められた。

それも必ず毎回私が1人になったタイミングを見計らって聞いてきたから、私も本当のことを言わざるを得なかった。

忘れもしない最初の質問。

「武士俣さん、ぶっちゃけこの職場どうですか?」
だった。

いきなり、本当にいきなりその質問を直球でしてきて、しかも誰もしばらくこないとわかった場所とタイミングで聞かれて、逃げようがなかった。

そんなこといきなり聞く?えーーーー!と思った。

そのやりとりがあったおかげで少し話せるぐらいになった。

その土台がなければ、席替えがあっても私の隣りになんて来なかったと思うし、後輩くんから見たその人の話を聞くなんてもっとなかったと思う。

そんなことが、2年前の秋に婚活イベントの後に寄った焼肉屋で起こっていた。

全てが重なって1つのストーリーを1年半がかりで完成させていた。

ごちゃごちゃと書いたけれど、私は今頃になって、当時のすべてのことが寸分の狂いもなく起こったように起こって、そしてその人を軸にして色んなことが起こるようになっていたことに気付いた。

まだ出逢う前なのに、私はその先の未来に繋がる点を先取りしていた。

そして、その人がいなくなった後も、色んなことが重なって、最後はその人と共に働いた後輩くんからその人にまつわるとっておきのストーリーを聞くことができた。

本人はいないのに、そして私からは話の振りようもなかったから振らなかったのに、なぜかすごく良い話を聞けることになった。

さらに言うと、その後輩くんが尊敬していると言ったくだりのところを、その職場で10年働いている人にも後日こっそり言ってみた。

その人はそれを聞いてとても驚いていた。

その人の方が後輩くんともっと仲良しなのに、まさかそんな風に思ってるなんて知らなかった、そう思っていたことに驚いたと言っていた。

よくそんな話聞き出せましたね!とまで言われた。

もちろん聞き出したわけではなく、本当になぜかその話を耳にすることになった。

だから私は新参者にも関わらず、後輩くんから見たその人の姿をとても自然になぜか話を聞くことになった。

そして今ようやく気付いた。

私があの(私は飲まない)飲み会に参加したのは、あくまでもお世話になった人に挨拶するのが目的だった。

だけど、終わってみれば、実際に起こったのはその人の話を聞くことだった。

しかも腹を抱えるほどおかしな武勇伝やらふざけたことばかりを話してた後輩くんが、自分の先輩の話をする時だけはそれまでとは一転して、まじめに語らいだした。

そしてその後輩くんが見ている姿を聞いて、仕事ができる人だというのは私も知っていると言ったら、在職中に見た中で一番の笑顔を見せてくれた。

それが本当の参加目的だった、と私は思っている。



私が2年後の今日初めて気付いたこと。

迷子になったことも、偶然未来に勤める会社の前に着いたことも、婚活イベントに行ったことも、その後オススメの焼肉屋に行ったことも、これまでも全部知っていた。

だけど、その迷子になった日(2016年秋)から未来のある日(2018年3月)までのことが全部繋がっていたことには今まで気付かずにいた。

そしてそれら全部の繋がりを見た時に、どれ1つを取っても有り得ない確率の中で起こっていたことを知った。

1つならまだわかる。

なのに、全部が全部、普段なら有り得ないのにその時だけは有り得て、そして実際に起こった。

どれも全部、そのスイッチを押した人にも私にももはや関係のないことや人たちで構成されている。

なのに、そのことさえも用意周到に準備されたことみたいで、そしてそれらを前に私が気付いたことは、約束された出逢いだったということ。

単に出逢ったんじゃない。

いつの人生の時に約束したかもわからないし、作り話か私の思い込みかもしれない。

でも、その有り得ないことたちに気付いた時に、「また来世でも会おうね」って約束したんだろうなぁと思った。

その人とはそうやって約束して出逢った人なんだろうと、今日気付いた時に腑に落ちた。

これまで、例えば2月のホロスコープの鑑定の時に第三者から、その人とは魂の繋がりがあるのではと言われて「そうだったんだ」という気付き方とは違っていた。

自分の我が身に起こったことを振り返って、その振り返った時に初めて色んなことたちが有り得なくて、そんな有り得ないことばかりが重なったことを目の前にして、それでそうまでして出逢った人だったんだと知った。

その人も約束したかったのかどうかはわからない。

でも少なくとも私側は切望して出逢ったんだろうなぁと思った。

だから迷子になってまで出逢いの場所の下見に行ったり、たまたまとは言えその人も行ったであろう焼肉屋に行き、そして最後極めつけはその焼肉屋でその人の話を聞くことになった。

だってよく考えたら変だもん。

焼肉屋に行ったのは、その人がいなくなって約半年後の話。

さらには、後輩くんと私がその人の話をすること自体おかしな組み合わせだった。

だって、後輩くんから見て、私とその人が絡みがないのはわかっている。

言うなら、話す必要のない話だった。

だけど、話の中に登場して、さらには短い会話ではあったけれど、話としてはすごい深い話だった。

あの時はそこまで深く考えなかったけれど、よくあの短期間でそんな話を聞けたなと思う。

運命のいたずらじゃないけれど、そういうことを耳にできるようになっていた。

多分耳にする必要があったんだと思う。

生きているその人にまつわるストーリーを聞く必要があったんだと考える方が、あの不思議な流れを思うと自然に感じる。

少なくとも私側は、そうまでして来世(=今世)で会いたくて、そして会えなくなってからはその人が元気にしているって知りたかったんだろうなぁと思う。

ーーー続く


【追記】
このタイトルは、当初『振り返りノート』の後は『1分の重み』か『1分間のスイッチ』にする予定でいた。

だけど、この文章の最後まで書いてみて、ふわっと出てきたのは『来世の約束』だった。

その言い回しに若干の抵抗があるものの、『来世の約束』が一番しっくりくるのも本当。

その人とのことを回想すると、毎回すごい不思議な気分になる。

特に今回みたいに、過去のバラバラだったピースが繋がると、脳天突き抜けるような感覚がやってきて、自分の現在地がわからなくなる。

自分がどこにいて誰で何をしているのかはわかるけれど、一瞬色んなことがわからなくなる。

寝ていた時に夢を見ていて、起きたら自分がどこにいるとか何してるとかそういうのがわからなくなる感覚に近い。

決して悪いものではない。

ただ、時空間の感覚がちょっとだけ通常とは異なる。

そういうことも相まって、『来世の約束』の方がしっくりくる。

1つ繋がり出したら、他のことも繋がって表面ではなくもっと奥深いところも見えてきたから、また振り返りノートと並行して書いていこうと思っている。

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