2018年12月17日月曜日

真夜中のひとり言#夜中の3時

真夜中のひとり言。

年末までに気になるものを1つ1つ片付けることにした。

あえて触れないようにしてたけれども、やっぱり気になると思って、その1つに数時間前着手した。

「片付ける」という言葉を使ったけれども、片付けるものじゃない。

自分の中で来年もズルズルはちょっと…と思って、それなら少し駒を進めてみようか…となった。

ヒーラーのOさんに連絡した。

今さら感満載の話を掘り起こして質問した。

した質問は、8月の時にどうして1人の男性について突然私にあれこれとその人についての話をしたのか、その意図や意味があれば覚えていたら教えて欲しい、だった。

1ヶ月前、久しぶりに会えたMちゃんから「ぶっしー、どうしてそんな話を突然されたのかOさんに聞かなかったの?」と聞かれた。

会ったことも話したこともない人物の話をOさんが突然するってどう考えてもおかしいじゃん!普段色々疑問に思うぶっしーがどうしてそれを疑問に思わなかったの?と。

当時はあまりにびっくりし過ぎて何かを聞くなんて発想さえなかったけれども、その後Mちゃんに指摘されて確かに変だと思って質問は出てきたけれども、色々聞くのが怖すぎてそれで私はもうそれっきりにしてた。

ところが今頃になって、やっぱり気になってきた。

私はOさんとの全5回に渡るヒーリング勉強会&おしゃべりタイムを体験してわかったけれども、とにかくOさんとの話の時に無駄は一切ない。

一見どうでも良さそうな話さえ意味があった。

だから、本当に余計な話というのがない。

その中で、Oさんが突然「言ってもいいですか?」と前置きして話してきた人のことは、はっきり言って、一番関係がなくて、「で、何でその話必要だった?」となる。

Mちゃんの指摘もごもっともだった。

それを今回私は勇気を奮い起こしてOさんに聞いた。

わりとすぐに返信が来るのに、今回は数時間タイムラグがあった。

もちろんその理由は知らないけれども、返事を見てOさんも相当言葉を選んで返してきたことはものすごくよくわかった。

結論から言うと、Oさんから伝えられたことは1点のみ。

Oさんが言った理由も、読み返すと意味がわからないけれども(突っ込むのは簡単だけど、それに答えるのに半端ない労力を使わせるのはわかったから、あえてそのよくわからない理由は突っ込まなかった)、Oさんはこれ以上の話は電話やLINEでは言えないと言われた。

もし知りたいなら、直接会ってでしか伝えられないのと、もし伝えるとするならそれを伝えるために他の色々な話もしないといけない、その時は全て話しますと返ってきた。

((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))

もう十分すぎる説明だった。

私が思っていたよりも事態は多分複雑で、遠隔でヒーリングすることも私の状態のバランスもLINEでメッセージしてるだけなのに普通に視れる人が、会ってでないと話せないなんて言うのは、それだけで「異常」だとわかった。

何でなのかはわからないけれども、会わないと伝えられない上に、それを説明するために他の色々な話もしないといけない…、どう考えても一筋縄ではいかない、ということだけはよくわかった。

Oさんが新潟に来ることは近未来的には見込めない。

となると、私が東京に行く方がどうでも先になる可能性が99.9%。

次早くても行くのは、春以降に単発で開催されるホロスコープ講座。

ずいぶんと先になる。

もしかしたら、もっと先になる可能性も高い。
(占星術の先生の気持ちが入り次第の単発講座だから、次回開催がいつかは全く読めない)

しかも、その時に私の気持ちがまだそこにあって、さらには知りたい欲求もあるとは限らない。

Oさんの返信を幾度となく読み返した。

読んでいくうちに、「この主語って何?」「この言葉の意味は?」といくつか腑に落ちないところが出てきたけれども、もうそれにOさんを付き合わせるのがあまりに申し訳なく、とりあえずモヤモヤしたけれどもまぁ今知ることじゃないとあきらめた。

ちなみにOさんはキレッキレの超頭の回転の速い、そして理路整然と話す人だから、そのOさんの言葉を見て「主語は?」なんてなること自体が稀有。

それは、違う見方をすると、それぐらい言葉を選ばなければいけない内容に私は抵触したんだと思う。

だから、突っ込めなかった。

っていうか、Oさんが直接会ってでしか話せないなんて言うのは初めてだった。

厳密に言えば2回目だけれど、1回目の時はヒーリング系の言葉の定義か何かを説明する時に、文字化するよりもこれは直接色んな角度から話したいのと、そして内容をまとめられないのとで、それで会った時にとなった。

でもそれは別に裏事情はなかったし、文章より口頭での説明の方が相応しいという理由だった。

今回はそういう理由じゃない。

明らかに相応しい相応しくないとかではなく、対面でしか説明できないもの、というOさんの中の確固たる信念がある。

Oさんがそこまで徹底してくる時なんて過去に一度もなかったから、もう単純に「ウルトラスーパーハイクラス超絶デラックス案件」な話だとわかる。

こうして言葉で説明すると怖いものがある。

っていうか、そんな話私聞きたいの?と思う。

私も本当にひねくれているけれど、私の中でこれにOさんを介して間接的に向き合わなくて済むだろう最高の秘策がある。

🙄🤫🤭🤐😷🙄🤫🤭🤐😷🙄🤫🤭🤐😷

ズバリ、本人が私に連絡してくること。

そうしたら、Oさんをわずらわせることもなく、私は自分が欲しがった質問の答えを手にすると思う。

Oさんから伝えられるものは、多分本来本人が口を開いてくれれば、Oさんはもう説明の要らないこともしくは補足説明程度で済むことではないかと思っている。

それがそうではないから、Oさんが断じて見えないLINEや電話では言えないと言ったのではないかと、これは勝手に思っている。

もちろん真相は知らない。

私の中には相反する2つの気持ちがある。

再会したい、できるなら近くにいたい、一緒に生きていたい、という気持ち。

でもそれとは別に、もう1つ別の気持ちがある。

先に言う前に、本当にどのぐらい勘違いしてんの?という話を先に言わないといけないから、その勘違いな「もし…」から始めたいと思う。

もし…は一言で終わる。

もしその人と私が相思相愛だとするなら。

色々そこに至るまでの補足説明を山ほどしたいけれど、そんなことすると話が進まないから、とりあえずもう1つの気持ちにだけ焦点を置く。

単純に「巻き込めない」と思う。

巻き込む勇気がない。

巻き込みたくもない。

巻き込めない。

何も色々難ありみたいな私をあえて選ばなくても、本当に人間性も外見もその他の条件なんて言うと言葉が悪いけれど、そういう諸々のものが良い女の人たちは他にたくさんいる。

逆に私みたいな色々事故物件的な人を探す方が難しいぐらい。

その人がどんな価値観を持っているのかもわからないし、決めつけて話もできない。

ただ、私が見える視点から言えば、私の色々読めない人生に巻き込めない。

私はどう考えてもかなりマイナーな生き方になっていくと思う。

それも、自分が望む望まないは別にして。

私以上にヘンテコ人生を行ってる人なら全然気にならなかったと思う。

でもその人はそうじゃない。

理解して欲しいとか、協力して欲しいなんて微塵も思わない。

それはその人が頼りがいがないんじゃなくて、反対にその人はきちんと責任感ある人だから、こんなわけのわからない私の流れに巻き込みたくない。

しかも自分でさえも理解できない、受け入れ難いなんて色々思っているものに対して、第三者に理解を求めるのはおかしい。

自分で手一杯なところがあるから、それをその人に何かを求めるなんてのは、それは間違いだと思う。

2018/12/17 真夜中の3時頃



私がこれを書く理由。

春以降の私がどんなことをしていて、どんな気持ちを持っていて、その人についてもどんな風に思うのかは未知数すぎる。

例えば、私は知りたいままで、春以降のどこかのタイミングで占星術の追加講座が開催されることになって、東京行って、そしてヒーラーのOさんに再会できたとする。

その時はOさんは間違いなく、きちんと必要な話を必要な形で確実に伝えてくれると思う。

わかりやすい言葉で、色んな背景も含めて話をしてくれる、それはいくらでも思い浮かべることができる。

でも、私はOさんから聞きたいわけじゃない。

すっごい不器用で、すっごい言葉足らずで、隣りで誰か通訳してくれませんか?みたいな表現でも、私はその人自身から話を聞きたい。

Oさんなら細かいニュアンスも余すことなく正しく視た通り感じた通りの話をしてくれる。

わかりやすさはOさんに軍配が上がると思う。

でも、私はそれを本人の口から本人の言葉で聞きたい。

私はわかりやすさとか理論的な説明が欲しいんじゃない。

その人の言葉でその人が表現するものを聞きたい。

本気で「すっごい迷惑だった」と言われてもいい。

このブログごと批判されたっていい。

言葉が相変わらず少なすぎて「えっ?」ってなってもいい。

それでも本人に口を開いて欲しい。

もう拒否も拒絶も体験したから、今さらその体験がさらに加算されても私はそれでも生きていくぐらいの力は持っている。

さすがに嫌だけど、その覚悟だけはある。

だから、聞きたい。

私はよほど自分のあれやこれやの方がおかしいと思っているから、「これってどうなの?」っていうことに対して批判的になることはないかなと思う。

例えば「なんですぐに連絡してくれなかった?」とかそういうことは言わないし思わない。

もうそうした過去に関して、疑問に思ってもそれが責め立てる材料とか否定するための材料にはならない。

私はただただ知りたいと思っている。

その人が何を感じて何を思っているのか、本人の言葉で本人から直接聞きたい。

2018/12/17 お昼の2時前

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