2018年6月29日金曜日

下書きが飛んで撃沈

あまりにもショック過ぎる出来事。

一瞬何が起こったのかと思った。

ガストでヒーラーのOさんと話したこと、そのことをもう後はブログにアップすればいいというところまで来た超大作。

iPhone誤操作によって、一瞬で消えた。

呆然とした。

昨日から一体何時間かけて書いてたのか知らない。

今のうちに書かないと詳細を忘れると思って書いた。

本気でひたすら書き続けた。

泣くに泣けないぐらいにショックで、もう呆然とした。

書いたことは珍しく全部覚えているから、おおよそのことはその通りに書ける。

書けるけれど、そういうことじゃない。

しかもどうでもいいことはどうでもいいけれど、リアルな言葉とかはもう頭で記憶する必要ないと思って、書いたそばから記憶から抜けていった。

過去にも一度あるけれど、このiPhoneのメモの消去機能、もう少し何とかならないのかと思う。

パソコンなら絶対にあり得ない。

どこかしらにデータが残る。

でもiPhoneは基本飛んだら飛んで終わる。

一応iCloudでのバックアップを午後から試みる予定ではいるけれど、上手くいくかは不明。

もうメモがない。

相当長いから「全選択」のボタンも押して全選択してない限り、普通なら一瞬で文章の全てが飛ぶはずもない。

なのに、超一瞬で飛んで、ひらがな1文字だけが画面に表示されて、何かと思った。

もう一度書くにしても、そんなに容易じゃない。

自分で読んでても、何て上手く書けたんだろう、その文章を読んだら何度でも何度でもその時のことが思い出せる、と読みながら感動してたくらいなのに。

ショック過ぎる。

撃沈。

書けるか知らないけれど、もう一度書いてみる。

本気で凄かった。

自分の記憶に強烈に残るぐらいのものをもらって来たから忘れはしないけれど、私にとって大事なのはその詳細も含めての全部。

その詳細を克明に記録した。

なのに、iPhone…。

一瞬アップしてはいけない内容なのかと思ったけれど、やっぱり私は残したいから書く。

だって忘れるから。

さぁこれから二度目の挑戦…orz

書いてみよう。

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