2018年11月25日日曜日

とても嬉しかった話

世の中のシュールな婚活ブログを読むようになって多分1週間か2週間。

他人様の人生を覗いて悪趣味もいいところだけど、色々面白すぎてやめられない。

真剣に婚活をしている人たちを前にひどいけれど、色んな人たちの超個人的な好みや考え方を知るのは、自分を知るのにもってこいの材料だと思う。

それはそうと、婚活ブログを読んでとにかく感じるのは、「結婚」することはおろか、その前に出会って付き合うことのハードルの高さ。

私みたいにそうした努力もしてない人はさらに難しい気がしてならない。

そんな風に思っていたところ、思ってもいなかった方向から紹介の話が来た。

話は来て終わりだけど、私が感動したのは色々難有りの私のいわゆる「スペック」のいくつかを既に知っている人からの話だったこと。

私が普段表に出さない、聞かれなければ言うこともないこと、例えば年齢とかスピオタクなところ(スピオタク=スピリチュアルオタク)とか、それらを踏まえて私がそうした話に挙げてもらえたことが私はとても嬉しかった。

その話をした人の口から出てくる私の人の良さと言ったらなかった(本人比10倍は盛られてる)。

それでも私は嬉しかった。

もし私がガチの婚活をしたなら、婚活市場での私はものすごく価値の低い部類に入る。

紹介さえも結びつかないんじゃないかと思うぐらい。

今や私の中で、自分がこれからの人生の中で可能性のあることないことを並べたなら、私が結婚することが私の残りの人生で一番可能性がないように思っている。

稼いだことないけれど、自分が年収1000万プレーヤーになることよりも結婚は可能性が低いと思う。

そんな風だから、私には難しいことにしか見えない結婚&パートナーシップ。

ちょっと視点を変える。

もし私が、私と全く同じスペックの人を誰かに紹介するとするなら、最初に全出ししてそれでも「会いたい!」なんて人は高望みしないから「会ってもいいよ!」という人がいたら御の字だと思う。

自分を卑下してるのではなく現実だから、その現実が全く気にならない、もしくはそれはその人の人生だと割り切って付き合える人は、相当徳の高い人だと思う。

そんな風だから、まさかの紹介話の前振りが来て、本気で驚いた。

しかも私の中で言いにくいスピリチュアル的な部分を先に知ってくれている上での話。

私はその気持ちだけで本当に嬉しかった。

私は今少しずつ自分を慣らしているけれど、いつかの自分が何のわだかまりもなく、スピリチュアルな部分や自分のできることを誰彼問わず言えるようになるなんて、今はまだ想像できない。

一生、2つの顔を持ちながら生活するんだろうか…ぐらいな気持ちでいる。

必要がなければ、あえて自分を外に向けて発信する必要がない。

色々言いにくいと感じるトップ3の1つがスピリチュアル的なこと。

それが全く気にならない日が生きているうちに来たら御の字だと思っている。

私自身でさえそんな風だから、それを普通に振り切って紹介の話をさらりとしてくれる人がどれだけ希少かと思う。

しかも私を知っての紹介で、それが勲章のように誰かに言いふらしたいぐらい、そういう気持ちにさせてもらえるものだった。

だから、今回そんな風に話が来ただけでもものすごいことで、私にとってはとても嬉しいことだった。

それを本気で言って来た人の気持ちが、本当の本当に嬉しかった。

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