2019年11月23日土曜日

『人間』【又吉本新刊の表紙の宣伝】

2019/10/18撮影

2019/11/22撮影

ミッチーがよっこちゃんに送った
世界にひとつだけのエプロン








今、書店では軒並み最新刊コーナーの中でも一番目につくところにある本。

お笑い芸人のピース又吉さんの『人間』。

今日はその【表紙】【表紙】【表紙】の宣伝という名の自慢を!!!

この表紙を描いたのは、イラストレーターの
村田善子さん。
MURATA Yoshikoさん。

今日はよっこちゃんの自慢をするためのブログ。

もはや宣伝でもない、よっこちゃんが描いた表紙とよっこちゃんがどんな素敵な人なのかを紹介するための文章(♡´艸`)♡




トップ画像は、見ての通り又吉さんの最新刊『人間』。

某大型書店にフラフラと入ったら、ジャジャーン☆

うわぁこれだ、これがよっこちゃんの言っていた本で、これがよっこちゃんの絵だ!

本を1冊手に取って、表紙の次のページぐらいをめくるとあった。

縦書きで「村田善子」

念のため後ろ側の出版社とかの名前が色々列記されてるページも見た。

残念ながらそこにはよっこちゃんの名前はなく、私はまたもう一度戻って「村田善子」と印字されたページを見た。

顔がニヤつきそうで完全に危ない人だったけれど、超嬉しくなってしまった。

名前を何度か見入って目に焼き付けて、それで本は元に戻した。

次に私は周囲を見渡した。

「よしっ!今ならいける!」

本当にしていいものかどうか、なんとなくNGな気がしなくもないけれど、又吉本もとい【よっこちゃんの表紙の絵ずらりの絵づら】の写真をささっと撮った。

(今書いてて思い出した!あるエッセイも出す心理カウンセラーさんみたいな人が、ブログで自分の本が出ていて山積みになっているのを全国各地のファンたちが写真に収めて送ってくれたのをブログで紹介していた!
…だから、大丈夫な気がする。)

普段そんなことは考えもしないけれど、額の中に入ったよっこちゃんの絵の拡大バージョンのポスターは、全国で何枚印刷されて何枚このように貼られているんだろう…?、そんなことを思った。

もちろんそれは仕方のないことだけれど、ポスターに折り目がついているのがとても残念だった。

これをその大きさのまま配送する方が大変なわけで、封筒に入るように折られて色んな店舗に流されるのは合理的ではあるけれど、なんだか納得いかない、と悔しくなってしまった。

大変失礼を申し上げると、私は本を買って読んでもなければその場での立ち読みもしておらず、だから中身がどんな本なのかを知らない。

私が知っているのは、その本の表紙をよっこちゃんが描くことに決まって、そしてよっこちゃんが描いたという事実だけ。

何せあまりにも嬉しすぎたから、私はその日合計3軒の本屋に立ち寄って、それぞれの店舗で必ず一度は本を手に取って、「村田善子」の名のページだけ見て、ポスターの大きさやディスプレイの様子を見て満足して、もう単なる追っかけ隊状態のことをした。




よっこちゃんとは何者なのか。

最初によっこちゃんが出てきたのは、ノムとノムの恋人ミッチーの話の中だった。

占星術クラスメイトだったノムと一気に仲良くなった私は、最後の講座となった今年の6月の講座の前に、ノムから誘いを受けて、ノムたちの住んでいる場所に泊まらせてもらった。

実際に泊まらせてもらったのは、同敷地内のノムたちの大家さんれいちゃん所有の母屋で、その母屋でれいちゃん含め4人でごはんを食べた。
(作ってくれたのは、ミッチーとれいちゃん)

その愛に満ち溢れた食卓で、ノムとミッチーが時々ごはんを一緒にする友達夫婦がいるという話が一瞬だけのぼった。

話は瞬く間に違う話になったから、それは本当に一瞬のことだった。

当たり前だけど、その時に私はまさかそのノムとミッチーが時々ごはんを共にする友達夫婦と実際に会うことになって、その奥さんの方のよっこちゃんがピース又吉さんの次回作の表紙の絵を担当する人だなんて、夢にも思わなかった。

よっこちゃんと旦那さんのおまちゃんに会う機会は、その後3ヶ月ぐらいした時に突如やってきた。

ずっとブログの下書きの途中になっているけれど、9月の中旬くらいによっこちゃんとおまちゃんに急遽会えることになった、それも新潟で。

話はこうだった。

ノムが、「友達夫婦と会った。ぶっしーの話をあれこれした。そしてその旦那さんの方が写真を撮る人で写真のトーク会を新潟で今度する。案内を送るから見てみて」というような連絡をくれた。

おまちゃんのおばあちゃんの生まれ故郷が新潟のとある町で、それにちなんだ写真展だし、僕もその風景見て良かったとか、その辺りまでノムからは聞いていた。

で、ノムから送られてきたサイトを開いて確認したら、なんとおまちゃんのおばあちゃんの生まれ故郷というのが、私が今住んでいる町だった。

そんな偶然があるのだろうか?という天文学的数字の確率を思った。

しかもノムが、覚えてるかな、あのぶっしーが来てくれた時に一瞬だけ僕とミッチーとで一緒にごはんを食べる友達夫婦がいるって話、よっこちゃんとおまちゃんがその夫婦だよ、とさらに説明を受けた。

のけぞり返りそうだった。

そんな話の中申し込んだおまちゃんのトーク会で、そしてその場所で私は初めてよっこちゃんとおまちゃんに出会った。




おまちゃんのトーク会の日、はじめましての2人のはずなのに、よっこちゃんの方は特にはじめまして感がなかった。

この辺りの話は別のブログに書いてる途中のままだから、またいつかゆっくり綴ってアップする予定だけど、会の後よっこちゃんからもし私に時間があるならお茶をしようと誘ってもらった。

私は天にも昇る気持ちで二つ返事で「うん!うん、行く!」と言って、近くのおしゃれなカフェに移動した。

元々ノムから、よっこちゃんはノムが20代の頃バイトしていた喫茶店で一緒になったバイトの子で、それ以来の付き合いだと聞いていた。

当時はそこまで仲良くなかったみたいだけど、その後何年かして、よっこちゃんとノムはお互いにバッタリとすれ違うことが増えた。

小さな田舎町のスーパーでの話じゃない。

2人は東京都内の都心部のところでよくすれ違っていて、ある時なんかはなんと2人とも同じ形の同じ色のコートを着てバッタリ出くわしたらしい。

その辺りから個人的に会うようになったみたいで、その後ミッチーもそしてよっこちゃんの結婚に伴っておまちゃんも加わって4人で時々ごはんを食べているということだった。

ノムからはよっこちゃんがイラストレーターだということは聞いていたけれど、それ以上の細かいことは特に聞いていなかったと思う。

はじめましての2人のはずなのに、よっこちゃんと「はじめましての感じがしないね」とお互いに言い合った。

その時によっこちゃんと色んな話をしたけれど、そこでよっこちゃんから「ピース又吉さんの新しい本が10月に出るんだけれど、私それの表紙を描かせてもらったの」と教えてもらった。

即食いついて(笑)、私本が出たらブログに書いていい?周りの人たちに言っていい?自慢しまくりたい!!!、とその場でよっこちゃんの了解を取ってきたv( ̄∀ ̄)v。

そもそもどうやってよっこちゃんが選ばれたのか、そのプロセスも聞いた。

名称は忘れたけれど、イラスト集みたいなのがイラスト業界にはあるらしい。

色んなイラストレーターの方たちの作品のサンプル集みたいなものだと私は理解したけれど、そういうようなものが存在しているらしい。

それで、又吉さん本人がそのイラスト集を見て、その中で気に入ったものがよっこちゃんの絵で、それでよっこちゃんに依頼が入ったとのこと。

しかも今回の最新刊『人間』は、某新聞(新聞名は失念)で週5で連載されてたようで、その日々の連載のイラストもよっこちゃんが担当した。

本当に大変だったと言っていた。

よっこちゃんは私と1つか2つ違いだけど、本当にイラストの道でずっとずっとやってきている人だった。

絵の道に進みたい、よっこちゃんは大学卒業前にご両親にお願いして、話の感じだと多分絵には全く関係のない専攻だったと思うけれど、就職せずにしばらくはアルバイトとイラストのことと二本柱でスタートしたとのことだった。

よっこちゃんとの時間が限られていて、他にも盛りだくさんな話で、そもそも何で絵を描こうと最初に思ったのか聞き忘れたと思うけれど(聞いたのに忘れた…ではありませんように(祈))、とにかくそうして何のアテもツテもない中でスタートした。

絵画教室に通った話はしていたけれど、絵画教室に通ったからと言って食べて行ける世界じゃないと素人でもわかる。

よっこちゃんは選んでもらえたことに関しても、「すごいこと」というような言い方はしなかった。

光栄に感じているのはわかったけれど、私なら己の偉業なら間違いなく鼻息荒く周りに超宣伝しまくるけれど(誇張する可能性大(笑))、よっこちゃんは絵を選んでもらえたことに対してとても謙虚だった。

その姿がまた本当に潔さと美しさを兼ね備えていて、私はうっとりした。

そんなすごい人なのに、そのすごさをひけらかすこともなければ、それで自分以上の何かになろうとしたりというようなことも一切なかった。

とても自然体で、一緒にいるだけでとても気持ちの良い人だった。

ノムの長年の友達というのもすごいわかった気がしたのと(2人ともまとっている空気が似ている)、その後おまちゃんも私たちのところに合流して、2人とノムとミッチーの4人が食卓を囲む姿はすぐに絵が浮かんだ。

4人ともどことなく似ている。

すごい不思議な感覚で、よっこちゃんもおまちゃんも初めて会った感じが本当にしなかった。

はじめまして特有の緊張もほとんどなく、2人とも普段のままだったと思う。

取り繕った感じがなくて、普段の素の自分の姿でその場にいる、そんな2人だった。

本当は2人との時間を書く記事の中に入れるからそれまで取っておこうと思っていたけれど、素敵なシーンは2回書けばいいと開き直って今書くことにした。

よっこちゃんとお茶してからおまちゃんも途中で合流して、3時間半〜4時間ほど共に過ごした後、私はおばの家に向かうために2人と別れた。

その日私も何もなければもっと一緒にいたかったけれど、おばの家に車を止めさせてもらっていて(新潟駅近くで車止める場所を探すのも運転も怪しかったから、新潟駅から2駅?3駅?のおばの家に車は止めた)、おばからごはんを一緒に食べようと言われていたから、帰ることにした。

最後は2人の泊まった旅館のラウンジで過ごしたから、そこでバイバイで私は全然良かった。

というか、それ以外の選択肢なんて頭にすらなかった。

ところが2人は近くの大通りまで送るよと言って、2人は私と一緒に旅館から出て一番大きな通りに出る交差点の角まで送ってくれた。

その交差点は片道3車線は確実にある大きな通りだった。

当然横断歩道もものすごい長さで、横断歩道の向こう側に行くまでけっこうな時間がかかった。

その間、よっこちゃんもおまちゃんもずっとずっと私が向こう側にたどり着くのを見守ってくれてて、時々振り返ると手を振ってくれて、お互いに何回手を振り合ったかわからない。

私が完全に向こう側に着いて、くるっと振り向いてまだ2人がいるのを確認して、お互いに最後のバイバイをした。

肌寒くなって大きなストールを体に巻いたよっこちゃんとおまちゃんとが2人仲良く並んでバイバイしているのを見て、心の奥底からものすごく満たされた。

暗いから顔の表情までは見えないけれど、2人のあのやさしそうな顔があるだろうことは簡単に想像できた。

最後まで素敵な2人だった。

少し歩いてから振り返ったら、2人も歩き出して見えなくなろうとしていた。

それ見て寂しいとか思わず、ようやく帰路に向かう2人を見て何だかホッとした。

色々非日常的なこと続きで疲れただろうに、2人はそんなこと一切感じさせなかった。

本当に素敵な出会いで、ノムはなんて素敵な人たちをこうもたくさん知っていて、そして私にもそんな素敵な人たちを紹介してくれるのだろう、人と人とを繋げる天才だななどと思いながら駅まで歩いた。




冒頭の写真をよっこちゃんに送った。
(大きいポスターの方)

よっこちゃんからこんな風に返信がきた。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ぶっしー🌈

ありがとう!!
本屋さんで見てくれたんだ!
本が積まれているのを私も見かけて、又吉さんて本当に話題の人なんだなーって、改めてビックリしていたよー😊
芥川賞でお笑いやってて、っていうこと以上にさ、魅力ある人なんだろうねー💫
打ち上げでお会いした時には、彼の中ではもう次の構想に進んでるみたいで、エネルギーの強さというのかな〜勉強になったよー😊変な言い方だけれどもー

今度良きタイミングに会えたら、最高だねー!

みっちーのエプロンを2人展のとき購入して、今日届くの😊😊😊😊
今エプロン待ち〜
人生初のマイエプロン〜

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


よっこちゃんとやりとりしたのは10/18、そしてこのよっこちゃんとのやりとりを書いているのが11/21。

1ヶ月も経ってしまったけれども、私はその時のことを今でもとてもよく覚えている。

自分の中で葛藤したことと、それに対してよっこちゃんが返してくれたこと、そしてよっこちゃんが返してくれた返事から私が生きる希望をもらったこと、その全てを今でもくっきりはっきりと思い出せる。

よっこちゃんの返事の中にミッチーのエプロンの話が出てくる。

本の内容はさておき、ミッチーのエプロンの話にどう返信しようかと思った。

私も、9月の下旬にあったミッチーとノムの2人展の時に、ミッチーのエプロンに一目惚れした。

ミッチーには直接、自分の生き方がある程度方向性が出てきて生活の諸々が落ち着いて本当に自分の好きなものにお金を使えるようになったら、ミッチーのエプロンを注文させてね、今回は注文しないけれどもいつかの時のタイミングにエプロンを注文するから!と言った。

ミッチーはそんな私の告白にニコニコしながら「ありがとう」と言ってくれた。

そのやりとりを思い出しながら、よっこちゃんには何て返そうかと思った。

ミッチーのエプロン素敵だよねでも、よっこちゃんすごい楽しみだねでも、正直どんな風にだって返そうと思ったら返すことができた。

だけど、真っ先に私が思ったことは、よっこちゃんに嘘をついてちょっと良い風に自分を見せてまたはカッコ悪い自分を隠して関係を作っていくことが嫌だった。

等身大の自分で、ありのままを見てもらって、そういう私でよっこちゃんと関係を少しずつ作っていきたい、その想いが真っ先に出てきた。

カッコ悪い自分を見せることよりも、カッコ悪いと思っている自分を隠して付き合う方が不誠実な気がした。

特によっこちゃんは、初めて会った時に本当に一緒にいられた短い時間だけで私自身がものすごく癒されて、心の柔らかいところをそのまま出しても大丈夫で、初めて会った気がしないのと同時にまたいつか会うだろうと思った。

そして会う回数こそ少なくても、残りの人生で会う時というのは、ものすごく濃密な時間になるだろうことは、簡単に想像できた。

そこまで思った時に、嘘は言いたくない、とにかく自分のままを出したいと思った。

だから私はこんな風に返信した。

「よっこちゃん、ミッチーのエプロン付けて写真撮って❣️
ぜひ!!!
ミッチーのエプロン、超かわいいよね😍
私も自分の働き方や生き方がある程度落ち着いて、生活以外にお金をかけられるようになったら(笑)、ミッチーのエプロン注文する予定!!!

よっこちゃん、そのエプロン付けて何を初めて作るんだろう?
それも楽しみ〜😋」

その10数分後によっこちゃんから写真(冒頭のギンガムチェックの写真)とメッセージが来た。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そして、いまゆうパックでとどいたよーー*\(^o^)/*

パッケージからして、愛らしくて、開けられないーー

いつか、みっちーエプロン付けてみんなでお料理したいなぁ〜🌈

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


よっこちゃんの最後の一言を読んだ瞬間に目がウルっとした。

人として本当にすごい人だなと、すごい素敵な人だなと感じた。

私のエプロン今買えない話の内容に対して、大方の人たちは返信けっこう困るだろうなぁと思った。

私は自分のことだけで目一杯だったから、返信する側のよっこちゃんのことはほとんど何も考えていなかった。

だけどよっこちゃんの受け答えは、単なる返信ではなくて、私はそれを読んだ時に「本当にそういう日が来るかもしれない!」と大真面目に想像できて、そして「そのためにも真面目に働き方・生き方を考えて動こう!」と思った。

それはものすごいことだった。

ミッチーのエプロンがなぜそのタイミングでよっこちゃんのところに届いたのかは知らない。

ミッチーだって、まさか私がその日にタイミングよくよっこちゃんに又吉本のことで連絡する、なんてゆめゆめ思っていなかったはず。

よっこちゃんたちとミッチーたちとが時々一緒にごはんを食べていたおかげで、よっこちゃんも口から出まかせとかではなく、本当にそんな日が来たら本当に素敵だよね!楽しみだよね!という気持ちと想像を込めて書いたと思う。

いつか本当に実現するかもしれない未来の話は、私の中に「生きる未来の楽しみ」をプレゼントしてくれた。

本当に素敵な人♡、とよっこちゃんに改めて惚れ惚れした。

よっこちゃんはその後もこんな風にLINEを綴ってくれた。

「おまちゃんもみっちーのエプロン2人展の時試着してた😊何故かのりのりで!
プリーツのスカート風な感じが割とお似合いだったよ^ ^

みんなで料理しても、
結局さ、みっちーとおまちゃんがやってそうー😆」

おまちゃんものりのりでエプロン(ΦдΦ)☆☆キラーン!

みんなでミッチーのエプロン付けてキッチンに集う、そしてよっこちゃんの言う通り、やるのはミッチーとおまちゃん!

とっても簡単に想像できてしまった(笑)。

よっこちゃんから写真をブログに使いたいとお願いしてOKもらって、速攻ミッチーにもよっこちゃんの又吉本の写真と共に連絡してミッチーからの了承も得た。

ミッチーの返事がこれまた相変わらずとっても素敵だった。

「もちろんオッケーだよ👌
まだ書店行ってないけど、すごいね✨嬉しいね✨」

ミッチーは言葉は少ないけれど、いつもピッタリの言葉をとても素直に吐き出す。

よっこちゃんの絵が表紙になった本の写真を見て「嬉しいね」と言うミッチーの言葉は、私の胸にもストレートに響いた。




よっこちゃんこと村田善子さんのご紹介。

まだまだ今の話題本として書店の目立つところに『人間』は置いてあると思うので、ぜひとも表紙とこの話に出てくるよっこちゃんの名前とをご覧くださいませ。



☆おまけの写真☆
エプロン着用例
モデル:左がミッチー、右がノム




※インスタがない人、又はミッチーに直接問い合わせたい人はこちら↓↓↓

skmy2040☆gmail.com
(☆の部分を@に変更してください)

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