2013年10月3日木曜日

撃沈から回復するまで~わたしの考察~

昨日10月2日は人生で初めての日にち間違いを起こし、
日にちが1日ずれているとも知らず現地に赴き、
その後も色んな経過を経て負のスパイラル開始。
撃沈しまくった。


そこからほんの数時間で一気に回復するに至るわけだけど、
どうして回復できたのか、わたしなりに考えてみた。


ここ数年読み漁った感情系を扱った書籍によると
おおよそ2つの感情を癒すプロセスが記されている。

1、感情と自分を切り離すこと

2、感情にどっぷりつかること


ちなみに、怒りについて調べたどこかの心理学者によると、
怒りそのものは90秒しか本来持続しないものらしい。

それ以上持続する時は、過去の何かしらの体験がその怒りによって呼び覚まされ、
さらに怒りが増幅しているらしいとのこと。

この数年の間、わたしは意図的に1の感情を切り離すことも試したし、
2の感情にどっぷりつかることもした。

両方してみて思うのは、

私の場合は、感情にどっぷりつかる方が回復が速いこと。


実際、怒りや焦りや悲しみという、いわゆるネガティブな感情を持つとき、
わたしはそこから抜け出す技術的な術を知っていても、
そんな術を使う余裕はまったく無い。

どこまでもネガティブになり、どこまでも暗く、どこまでもじめじめしてしまう。


昨日の出来事は、なぜあんなにも撃沈したのか色々理由はあったけど、
結果的にとにかく自分の湧き出る感情に抵抗しなかったのが良かったと思う。

正しくは、抵抗しなかったではなく、抵抗「できなかった」だ。

ずっとその感情にひたっていると、
ある時臨界点のようなものが訪れるんだと思う。

要は、24時間ずっと1秒も休むこともなく怒り続けたり、
悲しみ続けたり、焦り続けたりという風にはできない。

トイレに行きたくなったり、
ごはんを食べたくなったり、
または別の何かをしたくなる瞬間がある。

その時に、たとえそれが短い時間であっても負のスパイラルから一瞬抜ける。

切り替えのうまい人はもっと上手にやるんだろうけれど、
わたしなんかは本当にその辺がいまだもってうまくない。

だけど、なんだかよくわからないけど治まったという体験はたくさん積み上げた。

よくわからないけど治まったという時は、
たいてい何か別の欲が出てきて、そちらにエネルギーが流れた結果、
元々の負のエネルギーが緩和された感じだ。


ネガティブと付き合うのがいまいちうまくない私が唯一うまくやれることは
「気づく」ことだと思う。


「おなかは体に良いものを欲している」と気づく。

「今ごはんのための買い物に行きたい」と気づく。

そういうことでいい。

さっきの負のスパイラルとは違うものに気づくと何かが変わり始める。


追伸:昨日の出来事の詳細は『撃沈から回復するまで~実際のプロセス~』に書きました。

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