2022年3月29日火曜日

A Message for You 2022

今年1年のコアな部分のメッセージ

(引用元:『How to love yourself cardsLouise Hay・著)



自分にとって落ち着ける、大切な人と共にある
そんな世界を作っていく




 【前回の誕生日から今年の誕生日までの1年】


未知の領域やこれまでに体験したことのないものに身を置いただろう中で、自分の感覚で進むことをとにかくたくさんしてきた1年、という風に読み解ける。

理性や思考で判断を下すよりも、自分の感覚はどう言っているか、どう感じているかを中心に据えて決断していくことの実践を重ねまくった1年。

恐怖とか先行きの見通しの立たなさによる不安や焦りなんかの中で、それでも決断して前に進まなければいけない時に、ひたすら自分に問うて自分なりの答えを出していく、それをやっての今を迎えているのではないかと思う。


身動きが取れない状況とか、協力が必要な場面で協力を得られず独立独歩状態とか、精神的にヘビーな1年だったかもわからないけれども、その中で自分が積み重ねたこと、自分で決断できたことは、自分の中の大きな糧としてこれからもずっとずっと残っていく。


そんな中で自分が学んだこと、育んだものは、

・どんな状況に対しても落ち着いて1つ1つ取り組んで、そして乗り切ったこと。

・どんな状況でもその時自分にできる最大限のことをしたこと。


もし「それは違う」とか「そんなことはしていない」と思ったのなら、自分に厳しすぎるか自己評価が低すぎるか、はたまた自分のやっていることを当たり前のこととして片付けているかの可能性大だから、自分が本当に何もしていなかったのかどうか自分にきちんと問いかけて振り返ることが大事。

そして、やっていることをやった自分を労ったり、おつかれさまと自分に声をかけてあげることも忘れずに。



【今日からの1年】


自分の殻を壊そうとしている、もしくは外部からもたらされる何かで壊さざるを得ない状況(機会)を得て、これまでの流れや習慣を変えていくことになるだろう1年。


それは怖い変化ではなくて、大きな解放に向かうためのプロセスで、このまま重たい荷物を背負い込んで年を重ねていくよりも、一旦下ろせるものは下ろしてしまって身軽になって前に進む方が良い、大切なものは身につけたまま、要らないものは全部捨てるなり置いていくなりして次のステップに進む。


何かあって立ち止まる時は、いつでもこれまで積み重ねてきた基本に立ち戻って確認することができるから、安心して前に歩を進めて行って大丈夫。

不安になったら基本に立ち戻る。

そして安心したらまた前に自然と進んでいける。



特にこれからの1年で力を入れる必要のあることは、

⑴自分の中のバラバラのものをひとつにまとめること

⑵人と分かち合うこと

の2つ。



《⑴ 自分の中のバラバラのものをひとつにまとめること》


自分の中には色んな自分がいて、1人の同じ人間なのに色々矛盾を感じたり、「うわっ、この自分無理!」みたいな風になったりと、自分に色々ヤキモキしたり手を焼いたりすることもあると思う。


真面目な自分もいれば不真面目な自分もいる

静かな自分もいればテンション高い自分もいる

本当は怖がりのくせに平気なふりをする自分もいる

とかいう風に、とにかく自分の中にはいくつもの相反する自分や矛盾だらけの自分がいたりする。


1つにまとめるというのは、どれかの自分をないことにしたり抑え込んだりすることではなくて、またはどちらか正しそうに見える自分だけをまとめ上げるのでもなく、真面目な自分もいていいし不真面目な自分もいていいよね、どういう自分も自分だよね、という風にして、それぞれの相反する自分や非常に受け入れ難い自分の側面も全部ひっくるめて、それぞれの自分に居場所をきちんと作ってあげること。


嫌いだと感じる自分を無理に好きにならなくてもいいけれど、それも自分だと受け入れないといつまでも自分が苦しいだけだから、そういう「こんな自分やだー」なところもとりあえずその自分と戦わず、歩み寄る努力が吉。


誰でも彼でもの前でする必要はないけれど、その色んな側面の自分を表現していく、表に出していくことも自分の一体化を促進してくれる。


ちなみに「自己表現」というのは、言葉によるものが全てではなくて、言葉以外にも態度であったり姿勢であったりも十分に自己表現になる。



《⑵人と分かち合うこと》


気持ちとか心で通じ合えるものを人と分かち合う。


利益とか損得勘定とかでするような分かち合いではなくて、例えば趣味仲間でお互いに趣味の時間を共にして心が共鳴する、お互いに満たされた時間を過ごすみたいなそういうタイプの分かち合いをする。


いきなり哲学みたいに「愛を分かち合おう」みたいなのは万人にとってハードルが高いかと思われるから、例えば「このごはんおいしいね」とか「桜きれいだね」とか「この音楽いいよね」とか、そういう小さなことから分かち合うことを始める。


分かち合う時に自分の心がぬくぬくする感覚とか、誰かと分かち合った後余韻に浸るとか、後日思い出した時に当時の気分を再度味わうとか、そういう自分の心で感じるもの、味わうものを自分の細胞に刻むように残していくと自分の中が何倍も豊かになる。


自分の乾いたところに水をやるようにして、心が潤うような分かち合いを第三者とすることが、自分にとっての大きな財産に変わっていく。


そうすることはまだ入り口でしかなくて、来年以降、これからの1年で重ねたことがさらに花開いたり形を変えて成長したりもっと進化したり、そういうことの土台となるものを作っていく。



【これからの1年の重要なレッスン】


すでに自分が意図する場所に自分の身を置いている。そこで重大な決断を下そうとしている。

焦ったり急いだりせず、一旦立ち止まって、思考ではなく自分の心に従って前に進めるよう、心の声を聴く。


どういう方向に流れていったとしても、運命の巡り合わせに身を任せる。

運命に逆らわず、受け入れていくこと。



【この1年全体を通じてのメッセージ】


自分の中にある愛に向き合いなさい!


(今回のメッセージ全体をどうやって紡いでいるのか、その舞台裏側も今ブログに書き起こしているからそこに詳しく書こうと思うけれど、これは私が自分の言葉で書いてるわけじゃなくて、出てきた言葉をそのまま文章に起こしているだけ)


冒頭のカードのメッセージ


“I help create a world where it is safe for us to love each other. ”

(引用元:『How to love yourself cardsLouise Hay・著)


直訳すると、

「私は世界を作る、私たちにとってお互いに愛し合うことが安全である世界を」


自分のことを「愛のない人間」だと思っているかもしれない。


自分は愛がなくてどこか冷めていて、何かに激しく熱を向けることもなければ、愛に永遠なんてないと思っているかもしれない。


自分は愛とは無縁だとか愛がなくても生きていけるとか、とにかくネガティブな感じで愛というものを見ているかもしれない。


この間たまたま読んだ外国人の人の言葉で、「愛というものに関して、100人いたら100通りの愛があって100通りの体験がある。愛においては、1人1人が全く別の経験をする」みたいなことが書いてあった。


世の中にはわかりやすい愛もあればわかりにくい愛もある。


小さく微笑んでもらうだけで愛を感じることもあれば、心が滅入った時にそばにいてもらえるだけで愛を感じることもある。


心のこもったプレゼントを渡されてもそこに愛を感じない人もいるだろうし、愛してると毎日伝えられてもその愛を信じることができない人もいるだろう。


とにかくこれほどに無形なのに色んな形や表情を持つものも他にないと思う。


そんな中で自分に愛がないと決めつけるのはかなりもったいない。


静かに黙って誰かを見守る行為も愛の形の1つだし、誠心誠意断ることも愛に通じるものがある。


どんなにいびつに見えたとしても、愛がないんじゃない。


自分の中にあるものを、それが何かなんてわからなくても、自分が大切だと思うものがあるのならそれに向き合うこと。


大切だと思う心を育む、その居場所を作る、言葉にしなくてもいいから自分だけはその大切なものを最後まで守る。


人は色んな理由を持って人間の姿でこの世に生まれるけれど、究極の目的は「愛すること、愛されること」を身をもって体験することだと思う。


自分の中にある愛でたくさんの愛したいものを愛して(恋愛的・性愛的な愛に限らず、色んな人間関係の中で出会う人たち、住んでる町でも趣味でも何でも)、そして自分に差し出されている愛がある時はそれをきちんと受け取る。


もちろん受け取り拒否したい時はそうすればいいけれど、受け取りたいのに受け取ろうとしないのは最終的に自分も相手も傷つくことになるから、それは大切な自分や大切な誰かのためにも受け取ることを始めよう。


いきなり100を受け取れないのなら、1から受け取ることを始めたらいい。


最初から完璧を目指さず、できることから小さく始めてみることが大事。


ちなみにこのテーマは、何も今年だけじゃなくてこれからの残りの人生全般において味わっていくテーマ。


「愛」が小っ恥ずかしいなら、「大切にする」とか別の言葉に置き換えても良い。


大切にする、大切にされる。


それを残りの人生の時間でやっていく。


どうか愛ある1年を。

そして愛ある人生を。





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ここから先は、上のメッセージをキャッチした途中で、自分の殻を破ることと自分の愛に向き合うことと出てきたのを見て、どちらもいきなりそこに向き合うには重たすぎるし逃げたくもなるかなと思って、それでそうしたテーマに向き合いやすくなるためのヒントとして、『自分癒し』ときたから、自分癒しにまつわるヒントをカードたちから読み解いて言葉にしたもの。





『自分癒し』のヒント


[総括]

子どもの頃から深いところ、誰にも見せられない、もしくは見せようとしても結局何かしらの理由で見せられなかった、そういうものをずっと抱えたまま大人になって、もちろん大人になるにつれて社会性を身につけて、社会人の顔や在り方も身につけて、なんとなくそつなくやってる風には振る舞える力を十二分すぎるくらいに身につけてきたけれど、心の奥深いところでは満たされない気持ち、どこかいつも空っぽな気持ち、行き場のない想い、切り捨てるもしくは無視するしか術を知らずに今に至ってしまった、そんなものをずっと自分の中に詰められないくらいにパンパンに詰めている、そんなイメージがというか言葉が出てきた。


その辺に咲いている花、名もなき花、違う言い方をするとどうってことのない日常のありきたりのことを、本当はそのまま自分の好きな人と分かち合いたい、同じものを見て笑ったり泣いたりしたい、何も特別なことではなくて、自分と自分がわかり合いたいと思う相手とわかり合えたらそれでいい、そういうことをとても強く熱望している。


何らかの理由で、いつのまにかそれは「したいこと」から「できないこと」又は「やってはいけないこと」と変遷して行ったのではないかと思う。当然そうなってくると、本当は「こうしたい!」が自分の中にあるのにないことにしたり、それを表に出すことがカッコ悪いことのように感じて自分の中で抑え込んだり、はたまた周りの反応が怖くて遠くから見るだけで決して自分は表舞台に上がろうとしなかったり


なぜそれをしないかと言えば、怖がりだとか勇気がないだとか弱虫だとかそういうことじゃない。

そうすることでしか、その時その時の自分を守れなかったから。そうすることで、自分を守ること、危険から自分を引き離すこと、少しでも自分が傷つかずに済むこと、その方法しかわからずにそのようにしてきたんじゃないのかなと。

表立っていじめられたとか悪意に満ちた何かを仕掛けられたとか、そういうことではなくて、見えない部分、もしかしたら他の人たちはスルーできても自分はどうやってもスルーできない、心の深いところに大切にしまっているそういう部分が傷ついてきている。

だから人と一歩踏み込んだ関係に入ろうとすると、先々の未来の希望や明るい側面、一緒にいられる喜びよりも、先に怖さが出てくるはず。一歩踏み込んだ時に、また同じように傷つくんじゃないかとか、傷つくのが怖くて相手を遠ざけようとするんじゃないかとか、色んな過去の苦しさや傷がじゃんじゃん出てきて、気付くとそこから離れようとする、または相手が去ってしまう。


人間関係というよりも、人との間で生じたミスコミュニケーションや思い違い、自分の中で上手く消化しきれないもの、いつからか避けてる方が無いことにする方が楽になるくらいに深く傷ついている心、そういうものが根底にあるよね?ってカードが言ってる。



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(小休止的なコラム)

「もう癒されていいよ」

「もう終わりにしていいよ」

という自分側の準備が整ったから、やってきたメッセージたちだと思う。

こういうものは、準備が整わないとやって来れない。

やってくる=そこに足を踏み入れる準備が整った証拠。


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[具体的な癒しの方法]


自分の望む在り方、望む未来に焦点を当てること。

これまでがどうだったとか、過去はどんなに上手くいかなくて切ない思いをしたとか、そういうことはとりあえず脇に置いといて、「自分が望むもの」に目を向ける。


カードから見て読み取れることは、本当に日常のささやかなことを誰かと分かち合う、そういうものを本当は大切にしたいし、そういうことを分かり合える人間関係を欲している。


「この花いい匂いがするね」

「この番組、超くだらん」

「この間食べたカツカレーがおいしくて、それはこれこれこういう理由で他とは違っててさ」

「今日こんなドジを仕事でやらかしてさ(一緒に笑い飛ばす)」

とか、思いつくままに書いたけれど、そういう些細なことを誰かと分かち合えることが確実に癒しに繋がっていく。


元々とても微細な感覚を持っていて、それは繊細とも呼べるものでもあればとてもよく気がつくとも言えるもので、人が気付かないようなこともさっと気付いてしまうようなところがある。

それは素晴らしい感性だけれども、それをそのまま出せる環境にいるなら悩む必要もないけれど、それをそのまま出すとどこでどうなるかわからないというような不安や心配が絶えない状況にいるとなると、真っ直ぐに出すことの方が危険になってしまう。

そうしたことを過去どのくらい繰り返したのかはわからないけれども、いつからか「出さない方が楽」という方に舵を切った可能性を感じる。


だけど元々は色々感じるタイプ・色々気付くタイプだから、そういうものをありのまま誰かとシェアできる方が精神的にとても楽になれるはずだし、自分を抑え込まなくていい分、自分自身の可能性ももっと広がる。

抑え込むことに使っていたエネルギーを、別のもっと使いたいところに使えるようになる。



具体的にアクションなど起こさなくてもいいから、どういう人間関係だと自分が居心地良さそうか想像してみる。

想像することも難しかったのなら、映画やドラマ、本、漫画なんかで「このシーンいいね!」みたいなものを自分の心の中でブックマークしておく。



小さな変化をわざと引き起こす。それは絶対に怖くないことから始める。


例えばランチでいつも行く店でいつもカツカレーを頼んでいたとするなら、次はカツカレーにチーズトッピングとか、カツをやめて唐揚げカレーとか。


いつも降りる駅で降りずに1つ手前の駅で降りて歩いてみる。普段見えなかった景色を色々見る。


そういう小さな変化を意図的に日常生活の中で積み重ねて、そして「変化しても大丈夫な自分」を作っていく。



「小さな変化」を積み重ねることの先には「自分も変われる」という自信を自分にプレゼントできる。


すごい繋げ方に聞こえるかもしれないけれど、自分も変われるとわかると、もしかしたら人間関係の築き方でも自分は変われるんじゃないかと小さくても一瞬でも思えたらスーパー御の字。

本当はいつからだって新しい人間関係は作れるしやり直せるけれども(相手の反応はさておいて自分側はという話)、過去のトラウマ級の人間関係の傷があるとそう簡単にはいかない。

簡単にいかなくて当たり前だし、自分の中の抵抗や葛藤、拒絶もじゃんじゃか出まくりかと思うけれども、それでも「もしかしたら前とは違う形で新しい人間関係を始められるかも」と思えたのなら、それは大きな大きな一歩になる。


自分なりに色々やってみて上手くいかなかったとしても、何もやらないでそのままにしていた時よりも自分の中で何か違うものを自分に残せる。


例えば小さな変化をたくさん積み重ねて「自分もなんかこれまでとは違う歩み方ができるかも」と思えたのなら、それは「これまでのやり方」と「新しく覚えつつあるやり方」と2通りの引き出しが自分の中にできる。

そうしたら、その次はこれまでのやり方でも新しいやり方でも自分でどちらでも選べる。

小さな変化は必ず自分に新しい選択肢をもたらす。


上手くいくいかないは二の次の話であって、まずは新しい選択肢を持てたことを自分の中で実感できると世界が広がる。



色んな自分と対面・対峙していく中で、何があっても自分に返れる(戻れる)場所を持っておく、用意しておく。

自分だけの絶対的な秘密基地、それは自宅の中の自分の時間ということだけじゃなく、「◯◯している時に落ち着く」という自分を作っておくことで、不測の事態で動揺しまくり、メンタルやられまくりみたいな時に、そういう自分が自分を助けてくれる。



[目指す場所]


過去からずっと引きずってきた傷を断ち切るタイミングに来ている。

これまでだったら尻込みしたり面倒と感じて見ないようにしてきたことも、今やこれからはそこに向かえるだけの自分力があって、もう終わりにできるところのスタート地点に立っている。

過去のことはないことにはできなくても、だからと言って未来もそれに縛られる必要は一切ない。

新しい風を自分の人生にいつからでも送りこむことができる。



素の自分をベースにしての第三者との愛ある世界を作る。


失う怖さなのか、自分が誰かを傷つけてしまうかもしれない怖さなのか、逆に自分が傷つけられてしまうことの怖さなのか、そうしたことでずっと一歩を踏み出せなかった関係に自分の意志で入っていく。


安心できること、安全であることがとにかく大事で、安心・安全をベースに作っていける愛とかやさしさとか笑いとか涙とか、そういうものを分かち合える人とa whole new world 「まったくの新しい世界」を1つ1つレンガを積み重ねるようにして作っていく。


レンガの安定感が悪かったのなら、その家(関係)をあきらめるんじゃなくて、レンガの入れ替えを試行錯誤でして、家を完成させていく。


自分が作りたい世界を大切な人と作っていくことを始める。



自分は自己表現が下手だと思うのなら、その自分のままで相手と真摯に向き合う。

違う自分を演じても仕方ないから、そのままの自分で歩みを進める、相手と関係を作っていく。


大事なのは、自分が望む世界を自分が共にありたい人と共に作っていくこと。

自分の世界を創造すること。


自分を小さな世界に押し込んで閉じ込めないこと。

これまでとは違う生き方をしてみたいと思ったのなら、その自分の気持ちを何よりも大切にすること。


「自分には愛に包まれる毎日もある」ことを自分に許すこと。


自分には愛を受け取る力と愛を誰かにあげる力の両方があることを、きちんと自分が信じてあげること。




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誕生日おめでとう♡\(*ˊˋ*)/♡


素敵な誕生日を!


愛ある1年を!


2022329

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