気持ち良く帰った時の夕焼け空
2019/11/15
久しぶりに超主体的に他人様(ひとさま)の問題に首を突っ込んだことの記録簿。
感想。
「超めんどくさ\(ΦдΦlll)/」
電話の最中、3人も電話がきて、さらには非通知での電話も!
カオス・カオス・カーオースー!
そして、学んだこと。
周りが首を突っ込んできてまで何かを伝えてくれている時は、自分や自分の状況を一度冷静に見る必要があるな、と。
想像以上に内容は大混戦、もはや素人が太刀打ちできる状況などとうに越えていた。
不謹慎すぎるけれど、思わず今回の騒動と星とを絡めて考えた。
双方の言い分もあるし、それぞれが細かいところでやらかしてることもあるから、そこはもうお互い様だと思う。
ただ、星と絡めて思ったことは、どういういきさつにしても、「今現在問題が勃発している」ということをどう捉えるか、それにどう向き合うかが大事だし、そここそ今回の騒動の結果がそうした個人の姿勢でどう変わるかの鍵を握る部分だと思った。
終わった。
怒涛の丸1日おしゃべりかLINE・メール業。
米の仕事ヨシダさんと占星術講座のクラスメイト・ノムとのやりとりは癒されたし面白かった。
ヨシダさんからは本物の「自然・生態系の循環」を教えてもらって、ノムからは共同執筆した書く仕事の担当者の人と町でばったり会って、今度いつかぶっしーと3人で会いたいと話してたんだよと教えてもらった。
その2人以外に今日1日だけで4人とやりとりして、そちらは内容がヘビーすぎて、これを書いている今グッタリ。
今はとても笑えないけれど、4人と同じテーマでやりとりして、それぞれのスタンスや考え方が見えて、これ「捉え方の違い」とかいうテーマでネタになりそうと思った。
おかしな感想だけど、同じものを見ていても、同じ出来事を体験していても、感じ方や捉え方は千差万別なんだなぁとわかった。
Aさんが共感するポイントはBさんにとって怒りのポイントで、Cさんにとってどうでもいいことで、Dさんにとって最重要課題で…みたいなことが4人とやりとりするとすごくよく伝わってきた。
感動したこともあった。
そのうちの1人に、私に知恵を貸して欲しいとお願いした。
ものによっては一般常識が大きく欠けている私に、その今回のやりとりの最大の争点にまつわる一般常識を知る必要が出てきた。
それを教えて欲しいとお願いした。
私はLINEにお願いは書いて、あとは電話で教えてねと言っていた。
そうしたらなんと、その貸して欲しい知恵に関して、この上なく超丁寧に文章での説明を電話の前に書いて送ってくれた。
私1人が必要としたものではなく、他の人も必要としたからこそ丁寧に言葉に起こしてくれたのかもしれないけれど、本当の本当にすっごくわかりやすい説明だった。
そして色々忙しいだろうにその合間にさっと時間を作って、即文章を書いて対応してくれた。
神ってる、本当にそんな風だった。
本気でありがたいことだった。
助けてもらえることの凄さも感じた。
私のこの辺りの腹黒さもどうかと思うけれども、私は謝ることに基本的には抵抗がない。
謝ることで丸く収まったり、状況が和らいだり、はたまた自分の得となることが先にあったら、抵抗を覚えるどころか超意欲的に謝る。
とにかく、ごめんなさいとありがとうは魔法の言葉で、その2つは言うだけで場が和んだり助けてもらえたりする。
私のは完全に安売り状態でも、何せ抵抗がないしおいしい思いもよくするから、ある種やめられない。
私にとっては「おはよう」レベルだから、もうじゃんじゃん言う。
今回の騒動も、ありがとうとごめんなさいが言えていたのなら、今はもっと違う結果なんだろうなぁと思う。
最後の電話の前に、長くなると悪いからと思って、布団を敷いた。
布団を敷きながら、カバンからペンジュラムの入った袋を出して中身を取り出したら、なんと青いラリマールのペンジュラムがない。
最初どこかに紛れているのかと思って、布団を戻して見たり、毛布をヒラヒラしたり、他にも物をどかして見たり、車の中を確認したり…というようなことを二度三度したけれど見当たらなかった。
たしかに出かけたけれども、今日は車の運転中以外にペンジュラムの入った袋をカバンの外に出していない。
あまりにも盛りだくさんすぎてグッタリしたところに、追い討ちでペンジュラム失踪事件でさらに撃沈。
翌朝も車の中もカバンの中も袋や思い当たるところもどこもない…(涙)。
どうか見つかりますように…。
お尋ねモノ:真ん中の青いラリマール
2007年より共生中
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