ホロスコープ鑑定士S先生から見てもらった私のホロスコープは、まさに私の人生そのものだった。
これまでずっと「何で?」と思っていたことも、その中でどんどん明らかになっていった。
それが自分の人生の設定そのものとするなら、たとえ今の私や過去の私がどうであっても、設定通りの人生という意味なら、百点満点の人生だと思う。
本当にたとえ無意識でも、ホロスコープ通りの人生が展開していたし、そしてこれからもホロスコープ通りの人生になっていくと思う。
ただ1つ違うのは、これまでは自分の人生に起こってくることに対して何の準備もなく、毎回すったもんだしながら訳のわからない波に呑み込まれていたけれど、今後はそういう習性のある人生だとわかった上で生きていけることだと思う。
他人の人生と比べられないから何とも言えないけれど、私の人生ははっきり言って自分ではコントロールの効かないことがかなりある。
例えば、自分が頑張ったり楽しんだりしたら何とかなる、というものではなくて、どんなに努力したり望んだりしても叶わないことや、反対に逃げたくても逃げられないものがあること、そういうちょっと自分の力を超えた部分での人生というのが私の人生だった。
S先生も言葉を選んではいたけれども、隠すことなく私のホロスコープに表れているものをそのまま読み解いてくれた。
生きづらさの理由もホロスコープにきちんと表れてくれてたし、その対処法とは違うけれど自分のためにできることもわかった。
ちなみにできることは、「自分の星を好きになること、そしてそれに慣れていくこと」だとS先生は言った。
私もその言葉に同感だった。
回避するとか、やらないとか、逃げるとか、そうした選択肢は私の場合ない、ということはわかった。
一抹の望みをかけて、生涯その流れなのかと聞けば「そうですね」、やると出ている星に関してやらないという選択肢があるのかと聞けば「それはないですね〜」とさらりとでもことごとく否定された。
だから、自分の星を好きになる、慣れていく、というのは、ある意味それしか方法がないんだと良い意味であきらめられた。
【具体的に言われたこと】
・隠れたものを知る力、洞察力が強い。
・「鷹の目」と呼ばれるもので、高い位置から小さなものをピンポイントで見つけたり、反対に小さな小窓から世界全体を見渡そうとする力がある。
→興味の方向として、背後に隠れている法則を知りたい。
・ブーメラン(ホロスコープ用語)があると正直生きづらい
(ゼロが普通で1つでもあれば「多い」に入るのかな?私は2つある)
・(上のブーメランに付け加えると)1人の中に天才が2人同居しているような感じになって、船に船頭が2人いると沈むのと同じで、お互いに相容れない。そしてお互いに譲らないし自分を曲げない。
普通の成功とかこの人真似てたら大丈夫みたいなのには当てはまらないから、生きていく上でのモデルもいなくて、特殊な生き方になってきやすい。
(単純計算すると、私はブーメランが2つあるから、自分の中に4人の全く相容れない人たちがいる感じになっている)
・扱いづらい部類のホロスコープに入ってくる。
(「私からしたらしんどいですね、これ」とS先生から言われた私のホロスコープ…)
・頑固、マイペース
・自分の美意識・自意識にそぐわないことはあまりしたくない。
・保守的であまり冒険をしたがらない性質を帯びていながら、人間関係のストレスが強い傾向があるため、保守的ばかりでもいられない。
・2016年の春分の日のチャートと似ていて、春分の入口に対してその反対側に天王星が位置。その年、トランプ大統領が就任して、そんな風に人間関係において読めない出方をするチャートを私も持っている。
(春分の日の天体図は、その後1年間影響があるとされる。私は出生図がそうだから人生における人間関係の出方が読めない。)
・読めない、相手がどう出てくるかわからないそういう人間関係になりやすく、それが強いストレスをもたらしやすい。またそうした人間関係が強制的に働いてしまう傾向がある。
・天王星=刺激の強い、改革の星。天王星の色が濃い人たちと縁が出やすい。
・その天王星と月も角度(スクエア)を取っているため、子どもの頃からキツイ人間関係を経験したかもしれない。母親との関係も愛着や安心が必要な時期にそれが得られなかったり、まだ甘えたい時期に甘えられなかったり、いきなり近しい人がいなくなったりなど、突然人と距離ができてしまう体験をしたかもしれない。
・出会いは別れではないけれど、急に絶交されたり急に距離を取られたりする。
・身近な対人関係で安心感を得られない。
・結婚するとなったら天王星がかった人かな、とのこと。
要は、ユニークでオリジナルな生き方をする人。
・水瓶座の金星…変わり者。
ー男女の友情は成立する
ー博愛主義
ー近しい人間関係はわりとドライ
ー家族と遠い世界の子どもたちが同率になったりしやすい(血縁や地理的距離関係なく同一と見なす傾向)
ー遠く遠くに繋がっていく対人関係
・仕事が大事。キャリアを通して自分のアイデンティティを確立していくタイプ。
・仕事の肩書きを持つ。ヨッド(ホロスコープ用語)があるから、専門分野を元々作りやすい。
(ヨッド…別名「神の指先」と呼ばれるもので、ある特定の分野に従事することを人生の中で予定している。どちらかと言えば、性別や国籍なんかと一緒で個人の力では変えられない宿命的なものとされている。)
・仕事をする上で人間関係に恵まれやすい。広告塔やスポークスマンのような華のあるお仕事をすることもある。
・色んなコスチュームを着て色んなところに馴染んだり参加したりはできるけれども、100%の帰属感はなくて、ここ!という居場所は得にくい。
ただ、半分はどういう風にも変われるものを持っているから、どこにでも行けるタイプ。
・(水星+金星、頂点土星のヨッド)
ー年を取っても心の中はずっと年を取らない、ティーネイジャーのままみたいな感じになりやすい。
ー文才が出る
ー快適な文章能力や会話能力を持つ
ー心の中がいつまでも老けていかないから、普通心が老けると外面も老けるけど、心が老けないから年齢と共にますます年齢不詳な外見になりやすい
ー土星が効いているから、若い頃はじけていない、若くてチヤホヤされたというような体験もあまりないはず
ー50代後半になると、水星と金星が効いてきて、若い人たちと交流したり華やかになっていく
・(上記ヨッドに土星+火星のブーメラン)
ー男性で出た場合、不器用で屈折した難しい男性を引き寄せる。他の女の子ならちょいちょい選ばない人、だけど(武士俣さんなら)理解してあげられるんじゃないかなという人がくる。
ー愛の修行。
ーコンプレックス強めだったり、挫折を経験しまくってたりする男性を引き寄せやすい。
ー土星の力が強くなると、男性のやる気を潰しかねない。反対にうまくコントロールすると、相手にやる気を出させる。
・(太陽+ノードの合)
自分自身の責任ではないところで、何かのコミュニティや集団に属することがある。一族という場合もある。その部分が自分にとってしんどいものになりやすい傾向がある。
自分は自由だと思っても、育った環境や周りの環境から影響を受けやすい。
・男性に関しても、カルマ絡みの縁の人と縁を持ったりしやすい。
・趣味、芸事、遊びが仕事になっていくパターン。また、こうしたことを仲間やパートナーとシェアしやすい。
・仕事が終わってからの活動が人生の中で大きな位置を占めてくる。
・他人様の子どもや血の繋がらない人たちとの関わりもできやすい。
→「やり残した宿題」みたいなものとして今生に持ってきている課題の1つ。これまで仕事で数百人単位の子どもと関わったと伝えたところ、それとは別の形でまた関わり合いになるんじゃないかとのこと。
例えば、子連れの男性と結婚してその子どものお母さんになるとか、もしくは自分の子どもを産んでその子どもの配偶者との縁が強くなるなど、何かしらの形で血の繋がらない子どもとの縁を持つことになるだろうとのこと。
(説明は省くけれど、ホロスコープ的にきちんと論的な理由がある)
・太陽のシンボルが「夕食のために用意されたテーブル」で、「深い事情を聞かないから誰でも来ていいよ」というような場を人生の中で設けるだろう。誰でもウェルカムでひとときホッとしていきなさいよ、というようなみんなのための何らかの場を作る。
それは、さんざん過去生でもやってきたものだから得意で、要請があればやれてしまうところがある。
・「人間交差点」的な役割をする。生まれてすぐに皆既月食があったため、その影響が大きい。
誰かの重要なタイミングや、人と人とが出逢うタイミングに居合わせることが多い。
・予期しない流れやどうして自分の人生はこうなんだろう?というのは、私の場合、ホロスコープそのものの状態ももちろん関係しているけれど、もう1つ月食近くに生まれているというのも関係している。
・場を提供するだけじゃなく、人との接点になりやすい。
・パートナーとなる人も仲間から出やすい。
・パートナーと一緒に仕事をする、又はパートナーが仕事を手伝ってくれる。
・無意識のこと、秘密めいたもの、スピリチュアリティーなんかのことを仲間とシェアする。
・対人関係のストレスは1対1となると出やすいけれど、仲間とか友達といった交友関係では気の合った人たちと良い関係を築ける傾向にある。
・家族の縁が太い。
・月(無意識を司る)のシンボルが「ハウスボートのパーティー」で、だから友達が家に訪ねてきてパーティーしようとよくなってたのかもしれない。
・海外との縁、家に本がたくさんある、教育など、自分のルーツが広がるものを持っている。
・月が獅子座で、海王星や天王星とも組んでいるから、自分の好き勝手にしやすい。型にははまらないけれど、ルーツからは守られてる。
・心理的な居場所や安定感を必要とする。
・若い頃は放浪するかもしれないけれど、いずれは自分の場所を持って活動していく人になるんじゃないかと思われる。
・たくさんヨッド(私の場合3つ)組んでると、何らかの専門に通じてないといけない。
(ヨッドは1つあるだけでも通常は珍しいとされる中、私は3つあってさらにアルプスやブーメランと呼ばれるものも同時に形成されてる。ネットで調べた限り、それを全て持ってる人誰もいなかった。)
・海王星…微細な感覚を拾う、冥王星…拝み屋さん(祈祷師)とか何かを引き寄せる、水星…宇宙の法則を察知する
→直観やインスピレーションが湧きやすい
(それぞれの星単独でそうなるのではなく、私の場合はそれぞれの星が色んな条件と重なってそうなりやすい)
・2017年8月21日に海王星が社会的役割や使命なんかを表す軸に乗った。元々見えない力を相続・継承して持ってはいたけれども、ただ持っていただけで、それの看板を去年のそのあたりに上げることになった、とホロスコープ上では読める。
・スピリチュアルなドアが開いたのは、2016年の9月1日に日食が起こって、その起こった場所と同じ場所(軸)に私の個人天体の土星があって、その対角線上に火星、その火星の上には空の海王星がピッタリ重なっていて、さらには魂の課題や方向性を表すドラゴンヘッドも近くにある。それらの条件が重なったことで開いたと思われる。
・S先生いわく、日食1時間あたり1年影響すると試算されていて、その時は欠け始めから欠け終わりまで約3時間20分だから、3年と4ヶ月ほど、だから2019年から2020年にかけての年末年始ぐらいまで影響があるんだと思う(←今自分で時間を調べた)。
・自分の個人天体と蝕の起こる場所が重なると、古いものが出て新しいものが入ってくる流れになる。
・16年の秋以降、微妙な男性、色々難しい問題を抱えてる男性にモテる傾向にある(モテてはないけれど、確かに社会的にはハイスペックな人ではあったけれど私生活の面でとても傷付いた男性を紹介された)。
・自分の天体の上で蝕が起きるのは18年に1回ぐらいしかなく、そしてそうなった時はしばらくその時に来た流れに乗り合わせることになる。
・2020年の年末より何かを始める。それは秩序の中で発展していくもので、始めたらその後20年間はやり続けるもの。
具体的な舵取りの方向を決めて進めていくもの。
例としては、出産、結婚、所有する家のローン開始、会社の設立など。この時に何かしらのキャリアを始めた場合、死ぬまでやりますよというようなものになりやすい。
・2020年のキャリアはスピリチュアルなものになりやすい。私の場合はその頃海王星の扉が開くからとのこと。そして、それは今から始める、そういう流れに入ってる。
・しんどいけれど、レベルを上げてチャレンジする感じの流れ。だから今から始めてもいいこと。その頃、人生で設定してきたことをやる、とも考えられる。
・潰しのきく星回りではないけれど、このことならこの人しかいない!という星の配置になっている。だから、そこにはまると、絶対数が少ないから、依頼が殺到することになる。
・今漠然とイメージを持っているものに対して計画表を立てるのがいいと思う。
・神様にロックオンじゃないけれど、もうそれしか道がありませんという強制力が働いてる(土星+冥王星)。
海が好きで山なんか大嫌いなのに、エベレストに連れて行かれて山登り終わるまで下ろしてもらえない、そういうタイプの強制力。
・持って生まれたヨッドをやりなさいよ、という流れにすでに入ってる模様。そういうものを持って生まれてきた場合、死ぬまでやらずに貯蔵しておきますよ、というわけにはいかない。
・私の場合、ヨッドの1つが太陽+月+冥王星で構成されていて、月は過去生の太陽を表し、冥王星は先祖の意思を表す。表面上はやりたくないと思っていても、そこには先祖でもDNAでも神でもなんでもいいけれど、そういうものにロックオンされているから、やらないわけにはいかない。
しかももうスイッチが入っているから、やらざるを得ないところに来ている。
・2020年の年末に冥王星が自分の社会的役割を意味する軸に乗るまでには、何らかの肩書きを定めないといけない。内緒で勉強してるだけじゃ済まなくなってくる。
・「霊能者」と名乗るのは抵抗があるかもしれないけれど、そういうものになっていく。霊能者と言っても、誰かの真似はできなくて、自分の中にある何かと何かを組み合わせていくタイプで、その組み合わせたものを提供していくチャートになってる。
(注意:私自身は自分が霊能的なことができるとも思っていないし、やりたいとも思わない。普通にみんなができるかと言ったらできる人はとても少ないと言うより会ったことないちょっと変わった、見慣れない聞いたことない能力的なものはあるけれど、でもそれは「霊能」とは違うと思ってる)
・自分で組み合わせてメソッドを作っていかないといけない。
・こんなに重たいものが来てたら、覚悟しておいた方がいい。自分で自分の星を使うと言うよりも、星にどうぞ私をお使い下さい、というようなレベルになっている。
・流れとしては、次々にそういった謎が解けていく感じ。
・社会的役割を示すシンボル「紅茶の葉を読む女」にあるように、小さな事象と大きなことの関係性を読み解ける。無意識のメッセージの読み解きでもあるから、怖いものを見ることもあるかもしれない。
・(5ハウス土星)
ー恋愛が奥手になり、だから結婚も遅れ、子どもも遅れ…となりやすい。
(なりやすいも何もその通り過ぎ)
ー好きなことがそのまま仕事になりやすい
・好きなことが仕事→自分が好きなだけじゃなく、周りからもやってくれという要請を示すサインが(ヨッドと)一緒に入っているから、ニーズが出やすい。
・女性性のコンプレックスが強い。それを癒したい気持ちがあるものの、天体配置がハードで傷口に塩を塗るような方法になってる。
それだけだと傷をえぐるだけのアプローチが、そこに助っ人として水星と火星が入っている。
水星は、言葉を使ったコミュニケーションによって傷を癒そうとする。火星は、実際の男性との関係もそうだけど行動療法によって癒そうとする。
・普段から色々書いたりする→女性性の癒しになっている。
・ヨッド3つは全部使うことになり、それらすべてを組み合わせたものを自分なりに打ち出していくようになる。
(余談だけど、ヨッド+ブーメランの内訳は、太陽・月・冥王星・金星・水星・土星・アセンダントと呼ばれる地平線軸、そこにブーメランとなる火星とドラゴンヘッド。ほぼ天体フルキャスティングに近いヨッド)
・複数ヨッドの人は、例えば写真家をしながら人道活動もするみたいな感じで、全く関係のないものを組み合わせる。
だから、自ずと自分のモデルとなる人が圧倒的に少なくなってくる。
別々のことをするのではなく、組み合わせる形で自分だけの在り方を確立していく。
・私の場合は、太陽と月がそのヨッドに参加してそこに冥王星もくっついて、さらにそのヨッドがブーメラン化しているから、まずは『プライベートがない』。
家にいても常に仕事のことで何かを思い付いたり、メッセージがダウンロードされたりする。
(これについては本当にそうで、ひらめきに関しては家にいようが運転してようが関係なくやってくるから、来たらすぐにメモするようにしている。そうした行為が『プライベートがない』の例に当たるらしい。)
・上記に合わせて、そもそもそうした見えない力の部分を継承して生まれてきているから、どうしてもプライベートにもその部分が侵入してきやすい。
・スピチュアルなことは、これまでの過去世で散々やってきたから、わざと封印してた可能性がある。封印することで現実的な感覚を養うために。
だけど過去の資産だから才能にはなっていて、ある一定の時を過ぎたら出てくることが多い。ペンジュラムがそれに該当すると思われる。
・今の時期は、「再方向付け」「方向転換」という意味の時期になっている。あと1年半したら私自身の太陽が牡牛座に移るため、牡牛座になると自分の肉体に備わった資質をもっと発揮していくことになっていく。
・上記に対して、逆らうことはないのかを質問したら、「それはない」とのこと。ただ、今は葛藤がある(配置がそうなってる)。
・「神は群衆を与える」という言葉の通り、自分だけがやりたいんじゃなくて周りからもやって下さいというものだから、すぐのすぐとはいかなくても、いずれやっていく流れになると思うとのこと。
・自分の資質を使ってお金を稼ぐとなると、私の場合はそれが潜在意識やスピリチュアルなことを指す場所に入っているから、そうした方面でのお金の稼ぎ方になるだろうとのこと。
・自分の才能を使うことは、肩書きを持ったり日々の糧(お金)となるものに繋がっていく、それを示す配置になっている。
・自分は何ができるかをまずは知ってもらうのが大事。セラピーのことなんかを書いていくと良い。書くことでファンやお客さんもつくのではないかと思う。
・迷ったり方向転換してフラフラしたりしても、最終的に定められた道に入っていくことになるのか?
→そうだとのこと。
・但し、ブーメランというものがあるから、修行を重ねるとその時の自分の枠に当てはまらなくなる。それでその枠を壊す。そしてもっと大きな枠を作ってまたその中で修行を積むけれどまた当てはまらなくなると壊す。
壊しても決して自由なわけではない。
だから何度も脱皮があると思っておいた方がいい。
・(↑に関して少しだけ希望を持ちたくて)「それってずっと続いていきますか?(もちろんそんなこと続いてもらいたくないですけど)」と聞いたら、「ずっと続いていくでしょうね〜。続いていくことで成長するってことなんでしょうね〜」と返ってきた。
安定はしないけれど、スケールは大きくなっていく。あきらめない人になる。
それは自分がしたいことかと言うとそうでもなくて、でもそうなっちゃうみたいな感じになる。
・非日常や奇跡を求める。そういうことが自分自身の動機になってくる。
太陽(夕食のテーブルパーティー)も月(ハウスボートパーティー)もどちらも非日常の要素が高いことがそれを裏付けている。
・自分の才能や自分が持って生まれたもの、自分からは逃げられない。
だから、いかに自分の星を好きになって手慣れていくかということが大事になってくる。
0 件のコメント:
コメントを投稿