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Amazonや楽天でも出ています。
友達イチオシの
マヌカハニースプレーとキャンディ
マヌカハニーのカタログ見本
マヌカハニーキャンディ
マヌカハニーキャンディは
KALDIに売ってるとのこと
またおかしな試みをしようと計画している。
昨日(1/12)友達と会っていた。
私のこの元日以降の体調不良について、色々と話して、そのヒントも一緒に考えてもらって、それでいくつかすぐにできることを試している。
いつも以上に頭のおかしな人みたいな話だけど、大事なことだと思うから書いていこうと思う。
*
想像以上に長引いている喉の不調に何日か前から違和感を覚えるようになった。
これ本当に私だけの体調不良なの?と思うようになった。
とにかく喉1点だけがひたすら不調、それも鼻にこなくて喉だけというのが、私に前例がない。
そして喉にずっと痰が絡む感じや内部が炎症起こしてる感じ、何か詰まってるような違和感が、私の身に起こってはいるけれどもとにかく前例のない症状で、「何かが変」といつからか思うようになった。
「何かが変」というのは、体調が変ということではなく、現象や「何かピンとこない…」となる時の「何かが変」という感じ。
体の不具合が咳を含む喉1点に絞られた時、もしかして…と思ったことがあって、ペンジュラムに聞いてはいた。
ペンジュラムはYESだった。
でも今回だけは、自分の私情が入りまくっている感も否めなくて、ペンジュラムの答えも半信半疑だった。
だけど多分遠からずな内容でもあるんだろうなぁ…と思った。
だから、昨日会った友達から見てもらおうと思った。
彼女には私情がないから、彼女のペンジュラムはきちんと判断してくれるだろうと思って、それでお願いした。
ちょっとだけ語弊がある。
判断をお願いするまで私の中に迷いがあった。
そもそもがおかしな発想で、それを口にすることさえ躊躇(ためら)われた。
でももし私の予想の通りで、私のペンジュラムの答えの通りなら、普通の喉の不調とは違うから、それ相応の対応を考えないといけないし、普通の治し方とは違う。
対処療法では絶対にダメで、根本からのケアが必要になる。
とにかく頭がこれまで以上にぶっ飛んだ質問を友達にして、友達のペンジュラムに聞いてもらうことにした。
基本的にこの友達に聞く時は、最初は質問は言わない。
ただYESかNOを見てもらう。
まず、浄化のための体調不良にはYESが出た。
友達に質問が何かを伝えて、今度は私が両手を友達の前にかざして、その上でペンジュラムがどう出るかを再度見てもらった。
そちらもYESと綺麗に出た。
友達はその時に、悪い感じは全くないけれども、自分の右手から腕・肩を通過して左手にかけてピリピリしたと言って、普段そんな風にはならないから、だからこれは間違いなく浄化ということだろうね〜と言った。
次に、これが私個人を原因とする体調不良なのかを聞いた。
NOだった。
やっぱりそうなんだとわかった。
細かなことは書いてたらキリがないから省略するけれども、私が自分のペンジュラムで聞いてたことと友達のペンジュラムで聞いてもらって全く同じ答えを得たところから話を続けたい。
私は今回の異常なほど長引いている喉の不調は、ある人が関係しているんじゃないのかと思っていた。
不調なのは確かに私だし、私が喉に痛みやら違和感やら咳やらを体験しているのには違いないけれども、これが私のことだけなら相当おかしいと思った。
というのも、私の場合、心と体が基本的に連動しているから、心の癖や子どもの頃からの思考パターンなんかに気付くと、基本的には体から余計な力や毒が抜けるようでその後はかなり早いスピードで回復に向かう。
今回もいくつか大きな癖や過去のしこりになって今に続いていたものに気付いたけれども、いくら気付いても快方に向かわず、それがとっても変だった。
しかもとにかく「良くなった」感じが全くしない。
微々たる回復は見られても、そんなにも体調不良が停滞するのは人生初に近いと思う。
そんなこんなの条件が重なりまくって、ある時に「もしかして、これ私の不具合じゃなくて、〇〇さんの不具合が関係しているんじゃ!?」と思った。
その〇〇さんの不具合をもらうと言うよりも、その人の不具合と同じことが私に起こっているか、もしくは本人には起こらず私が身代わりのようになって私の身体に起こるのを体験するか、その辺りはよくわからないけれども、とにかくそのような可能性があるように感じた。
どれだけでも頭の狂った話だし、本気で狂気の沙汰だと思うけれども、色んなことを総合的に判断すると、そちらなのかな…という感じだった。
ちなみに私にとっては初めてのことじゃない。
過去にも別の症状を最低でも2種類何回か体験していて、その時はどちらが先か忘れたけれども、調べて知ったのか、情報を先に知って体験が後かは忘れたけれども、このような情報を知った。
私が手にした情報によると、ある形の魂の関係ではそうした体調不良が片方に起こるともう片方にも起こったり、はたまた本来不具合が出る予定の者ではなくもう片方が肩代わりするように体調不良を体験することがあるこということ。
それの真偽や立証はできないし、私だってそんなおかしなことが普通に起こるとは思わない。
だけど、体の不具合が先に来て、それが感覚的に自分の体調不良バージョンとは違うと知って、とにかくそれを知れば知るほど、通常の体調不良ではないんだろうなぁというのはこれまでも思っていた。
だから、そうだとわかる時、私はいつも以上に自分の体を丁寧にケアする。
そんなことが届くのかは知らないけれども、相手が快方に向かうことをイメージして自分のこともケアする。
で、今回のこの喉に集中した体調不良は、友達のペンジュラムから、〇〇さんも関与していることにYESと出た。
友達も色々一緒に対策を考えてくれて、覚えている限りのことをここに記しておきたい。
実際に聞いた順番は違うけれども、何もメモも取らずに聞いていたから、思い出せた順に書いていこうと思う。
【医者にかかって治るものではないこと】
私の体感覚的なイメージとして、これまで出せなかったものが外に出ようとしている。
今、体は全力でずっとわだかまっていたり、しこりとなってつっかえていたものを取り除こうとしているのに、ここで医者にかかって抗生物質を処方されて、それで菌を殺したのなら意味がない。
菌と言うよりも、心の奥深いところにあったものが浮上しようとしているから、その動きを妨げるのではなく、それを後押しするくらいのことが必要になる。
だから身体はしんどいけれども、あと少しな感じもするから、このままずっと溜め込んでいたものを体に宿る自然の力で外に出すのが正解だと思うから、自分の治癒力に賭けてみたいと思う。
あと、これは友達に指摘されてなるほど納得!と思ったことが。
今回の体調不良というのが、どういうわけか仕事に行くだけの体力はあって、だから仕事は穴を開けずに行けるけれども、家に帰ってきてからまた翌朝仕事に行く前までの時間だけが一気に具合が悪くなるパターンをずっと繰り返している。
眠れないほどの咳は、夜にしかならない。
日中はゼロとは言わないけれども、本当に仕事中に咳していた日は1日くらいなもので(それも時々)、あとは家にいる時間に集中的に出ている。
友達がそれを聞いて「その仕事にギリギリ行けるというのが、〇〇さんの状況そのものも表している気がする」と言った。
たしかにそうで、一緒に働いていた時、その人は休まない人なのか休めない人なのかは知らないけれども、とにかく休まなかった。
責任感も強いし、立場も立場だからおいそれと休めない状況もあったにしても、とにかく休まない。
仕事に差し障りのないように、私の体調不良も発動するという、何とも不思議な体調不良が続いている。
でもそれもその人の普段の仕事に対する姿勢を思えば、まさに仕事には行けるぐらいのギリギリのところで体を張って、それで仕事から解放されると一気に気が緩んで体が悪くなる、そのパターンがその人みたいだな…と思っている。
【オルゴナイトによる治療】
オルゴナイトを使って何とかするのもありだとなって、それも友達がペンジュラムで確認してくれた。
友達は私の手元にある2つのオルゴナイトを前にどう使うかをペンジュラムで聞いてくれた。
友達にオルゴナイトを最初に紹介したのは私だけど、この友達こそオルゴナイトフリークで、オルゴナイトを使って色んな身体のケアや心のケアを実践している。
風呂の中に入れてみたり、身体に直に貼り付けたり、手のひらにおいてエネルギーの流れを感じたり、とにかく色々とやって良かった方法をあれこれ教えてくれる。
友達は2つのオルゴナイトを前に、それを私の喉の治療に使うかどうかを聞いてくれた。
そうしたら見たことのない斜めの動きが出て、友達も「なんか〇〇さんが絡むと毎回おかしな動きをペンジュラムがするから、1個ずつ聞いてみるね」と言った。
それぞれのオルゴナイトは、個別に治療に使う使わないを聞いたら、YESと出た。
私の方のは喉にYES。
だから喉に貼り付けることに。
もう1つは、喉だとNOだった。
そちらは喉によく効くとされる天然石が中に入っているけれども、なぜか喉の効能は特にない私のオルゴナイトが喉担当で、もう1つは別のところのようだった。
友達から喉には使わないようだと聞いて、パッと「胸」と出てきた。
その後、胸でなければ丹田(へその下)かなと思った。
友達にはどことは言わず、今思いついたところがあるからと言ってとりあえず聞いてもらった。
1つ目にYES、2つ目NOで、胸が確定した。
友達にそうだと伝えたら「それさ、胸とか心の傷みが上に上がってきて、それで喉に出てるんだね」と言った。
言われてみれば、私もそんな気がした。
症状はたしかに喉に出ているけれども、その大元を正すと胸というか心なんだろうなぁと思った。
そしてさらに胸は胸でもどこなのかを具体的に探った。
結果、みぞおちとなった。
私も物理的に「貼り付ける」と考えた時に、みぞおちが一番だなと思った。
直に貼り付けるようで、マイスター実践者の友達に、怪我の時なんかに使う白いテープで貼り付けたらいいと教えてもらった。
※オルゴナイト治療の経過は後半にて。
【命綱】
もはやその人と私は何の関係なのかさっぱりわからない。
それでも友達がとっても嬉しいことを言ってくれた。
「命綱」、友達はそのように言った。
今回の体調不良も、自分ではどうにもできなくて、本人が意識的か無意識的かはさておいても、助けを求めているんじゃないかと言った。
自分で溜め込んだ色んなことが外に出せなくて、SOSのように助けを求めるみたいにして、体調不良という形で出てきているのかもね…、と。
ブログは毎日読んでることがはっきりとわかったと言った。
そうしたら「それってさ、もちろんどんな気持ちで読んでいるかは知らないけれども、むしろどんな気持ちで読んでいるのか聞いてみたいけれども、そうまでして読むというのは、読むと落ち着くとか、自分の中が整うとか、何かしらがあって読むと思うんだよね。〇〇さんにとって、ぶっしーが命綱みたいな感じなんだと思うよ」と返ってきた。
もし本当にそうなら、ものすごく光栄だし誇らしい。
命綱…良い響きだなと思った。
【その他友達オススメ商品】
友達イチオシ商品は、マヌカハニーが入った喉用スプレーだった。
友達いわく、喉の不調にはもってこいのグッズらしい。
すごく効くよと絶賛していた。
健康グッズマニアな友達が言うものだから、絶対に良いだろうとはわかって私は食らいついたけれども、友達から写真が送られてきてさらに「良い」とわかった。
発売元が「生活の木」となっていて、それだけで私の中で「良い品質」なんだとわかった。←基本ミーハー。
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他にも、一時期大流行した「マヌカハニー」を友達は薦めてくれた。
私は過去に舐めたことがあって、そのクセがとても苦手でそれっきりになっているけれど、友達はそれも薦めてくれた。
マヌカハニーキャンディも。
友達いわく、マヌカハニーやそれ系の飴とかの商品の値段の違いは、基本的にはちみつの純度の違いで、基本は純度が高いものほど高額になるとのこと。
【予告】
当初、その人向けに『癒しのレシピ』を作ってブログにアップしようかと考えたけれども、珍しく何かパッと思いつかず。
それで『癒しのレシピ』だと個人向けになって書きにくいから(ブログでアップするのに抵抗あり)、反対に色々思ったことを普通にブログとして書いたらどうかなと思った。
そこで出てきたのが
・男性性
・中年の危機
の2つ。
男性性と出たけれども、実際に思い浮かんだのは、30代半ばから40代の男性たちから聞いた、外には出さないだろう心のボヤキ。
世の男性の悩みの聞き取り調査をしたのでは全くないけれども、たまたま色んな人たちから色んな話を聞けて、それのボヤキ一覧を箇条書きにしてアップしてもいいなぁと思った。
元々それはいつかのタイミングで記事にしたいとは思っていたから、ちょうど良いと思った。
ちなみに何でそんなことしようかと思ったかと言えば。
そもそもは、ある男性との会話から始まっていて、私からしたらその男性はものすごく内観のできる人だと思うけれども、そんな人でさえも「男」だということと社会の中で男として存在することに対してコンプレックスを抱いていた。
そしてそのタイミングで、別の男友達からも連絡が来て、似たような今度は相談として話を受けて、その時に「男の人たちのコンプレックス生の声」みたいなことをブログに書こうと思った(2019年初夏の話)。
ドタバタしているうちにすっかり今になって、それで今さらだけれど、決して古くはなってないだろう「男の人たちのコンプレックス生の声」を近いうちに書いてアップしようと思う。
今回の喉の主は、絶対に自分から自分の本音や気持ちを誰かに話すなんていうタイプの人ではないと思う。
聞き手募集なんてあったら、私は立候補してその志望動機さえも全力で言葉を尽くして超やりたいアピールをするけれども、今のところそのお役目が回ってくる気配は全くない。
誰でも悩むし誰でも行き詰まりや停滞を感じると思うけれども(武士俣統計)、その人が誰かにそんなことを話したり、冗談でもいいから本音を愚痴のように言ってみたりするなんて想像がつかない。
だから、せめて私は自分が持っている生の情報を公開して、それがどう役立つかなんて知らないけれども、それがもし100ある傷みなり悩みなりが1でも軽減されるようなことがあればいいなぁと思って書こうと思う。
中年の危機に関しては、それと絡めて書くかもだし、占星術と絡めて書くかもだし、ちょっと今のところ「中年の危機」という言葉以外はNOアイデアだから、何を書くことになるかは不明。(書かないかもしれないし…)
【オルゴナイト効果】
友達から教えてもらったオルゴナイト治療を早速試した。
改めてオルゴナイト凄っ!!!と思った。
友達から白いテープを用意したらいいよと言われていたのをすっかり忘れていて、昨日(1/12)はとりあえず喉の方だけ試した。
喉は凄かった。
ガーゼにオルゴナイトを包んで喉に当てたら、その当てている場所にちょうど痰なのか不純物なのかが寄って集まってきている感じがして、とりあえずそこに何かしらが集合してそれらがこれから先外に出ようと準備しているみたいになっている。
もう1つのオルゴナイトをみぞおちに貼りたかったけれども、正月まで姪っ子がよく使っていた白いテープが見当たらなくて、仕方なく朝になってから買いに行った。
貼ってみたら、瞬く間に貼ったところがポカポカとカイロを貼ったみたいに温かくなった。
そのうちに、オルゴナイトを貼ったみぞおちから尾てい骨側にかけてと、みぞおちから喉よりも上にかけてエネルギーがきれいに通るのを感じた。
本来そのようにエネルギーが流れるのが普通だとするなら、随分と詰まっていたんだなぁなんて思った。
私が詰まっているというのも十分考えられるけれども、それよりもその通りの良さを感じて真っ先に、その人が普段どれだけ溜め込んで生きているんだろう…と心配に近い気持ちになった。
そんなの私が心配することじゃないし、そんな立場にもないけれども、本当に表現下手というか自己開示的なことをほぼほぼしないんじゃないかと思われるその人の中で、どれだけのものが溜め込まれていて、自分でもどうにもできないくらいになっているのかな…なんて、余計なことを思った。
オルゴナイトパワーでエネルギーが通りまくった今、それがその人に少しでも多く届いたらいい、本気でそう思っている。
友達がペンジュラムを使ってあれこれ聞いてくれてた時に言われた。
とにかく私が良くなること。
私が良くなることで、連動して相手側にも良い影響が伝わる、そのように彼女のペンジュラムは私に伝えてきた。
【みぞおちからのメッセージ】
みぞおちについて調べていった時に、私の中で響いた言葉。
・自分自身との関係
・自分が選んでいるものが好きではない
そもそもみぞおちというのは、自分と自分の関係を表すものらしい。
だからそこに不調和があるということは、自分自身との関係が上手くいっていない、自分と不調和になっている、と私は解釈した。
そこから派生して、自分が選んでいるものが好きじゃないってしんどいなぁと思う。
その言葉を見た時に、真っ先に塾に勤めていた頃の自分を思い出した。
好きでもない仕事、納得のいかないサービスをあたかも良いものとして営業すること、生活そのもののリズム、働き方、そうした諸々が全く好きではなかった。
それは1日のほぼ全てが好きではないものに我が身を置いていて、その好きではないものたちに囲まれている自分や当時の生活は苦痛でしかなかった。
そして何よりも、それを選んでいるという自分が最高に嫌だった。
その後、私はその生活を180度変換させることに成功するわけだけど、それはいきなり変換できたわけじゃない。
最初は「5分」からのスタートだった。
朝7時に家を出て夜は24時前に帰ってこられたら良いみたいな生活の中で、少しでも自分の好きな何かを日々取り入れるのは至難の業だった。
その「5分」は、苦肉の策で作り出した、お楽しみの時間だった。
地下鉄とバスの乗り継ぎの時間の合間にさっと書店に立ち寄って、5分だけ立ち読みして、もしくは本を手に取って見て、それですぐにバス停に向かった。
当時はその時間だけが唯一日々の小さな小さな楽しみで、そして少しだけ力を抜いてひと息つける時間だった。
それが私の本当に自分の人生を真面目に好転させるためのスタートだった。
それは、好きな食器や箸でごはんを食べるでも、朝1杯のコーヒーをゆっくり飲むでも、お気に入りの寝具で眠るでも、好きな音楽を1曲だけ聴いてゆっくりするでも、なんでもいい。
お気に入りの漫画を読むでも、風呂にゆったりと浸かるでも、ただストレッチをして体を伸ばすでも、本当になんだっていい。
99個の嫌いなものに囲まれていても、たった1つの好きなものを日々の中に意図的に組み込むだけで、時間はかかるけれども確実に何かは変わる。
そして自分のために何かしたことは、自分への信頼や自信へと繋がっていく。
みぞおちのメッセージを読んでいて、そんなことが自分の中から湧いて出てきた。
【浄化オススメグッズ】
ノムにこの体調不良と浄化のための具体的な取り組みの話をしたら、どくだみ茶を紹介してもらった。
ノムいわく、紅茶のような味でミルクティーみたいらしい。
もっとクセがあるのかと思えば飲みやすい上に体にもすぐに効果が出たとのこと。
トイレが近くなっておしっこもたくさん出るし、快便になるよと教えてくれた。
まさに体から毒素が排出される感じだよ!と教えてもらって、写真まできた。
写真見てひっくり返るかと思った。
実は同じメーカーのルイボスティーを私は人からプレゼントされていて、それと同じメーカーのものを今度はノムから勧められるとはゆめゆめ思わなかった。
しかも、そのルイボスティーをプレゼントしてくれた人というのは、今回の喉の不調に関わる魂関係の人の趣味繋がりの仲良しさんからもらったものだった。
ここには書かないけれども、もう1つノムから来た写真とその魂関係の人とに共通していることがあった。
このシンクロに驚きつつも、それもまた今回の喉の不調を主とする浄化に良さそうだから、そちらも注文の予定。
【どうでもいい追記】
みぞおちにオルゴナイトを貼るはいいけれども、私はこれにはかなり抵抗があった。
自分のオルゴナイトなら別にそれでいいけれども、自分のものとして用意したオルゴナイトじゃない。
いつかは人に渡ることを想定して出迎えたものだった。
私に直に貼るとかないわ…と思った。
使用済みのものを人に渡すなんて、そもそもがおかしい。
ところがペンジュラムで聞くと、そのオルゴナイトは断固じて直貼り希望、そしてテープの直貼りは嫌でそこはティッシュでカバーしてその上からテープで貼るという希望だったから、実際にそのようにした。
そこじゃなくて、直貼りの方を何とかしてくれ…と思った( ̄∀ ̄;)。
ただ、今回はそもそも体調不良の緩和を目指していて、しかも背に腹は変えられぬ状態でしのごの言える状況にないからそうしたけれども…。
もうこのまま私のものにしたらいいんじゃないかとも思った。
そもそも、オルゴナイトがものすごいパワーを発揮したものだから、もしかしてオルゴナイトパワー稼働した!?と思った。
製作者の方いわく、持ち主のところに届いて初めてオルゴナイトがその持ち主のためにパワーを発揮するから、今の現状はおかしなことになる。
オルゴナイトいわく、決してパワー稼働してるのではなく(なぜなら私は持ち主ではないから)、オルゴナイトとしての機能を発揮してるだけとのこと。
お店に置かれていた時に、お店を浄化してたのと同じ原理なんだと思った。
具合が良くなって使い終えたら超超超丁寧に洗って磨くけれども、もしいつか手渡すなんていう機会が巡ってくるのなら、きちんと事の顛末を伝えよう。
そんな使用済みなのは要りませんと言われたのなら、私はニコニコしてそうだよねと言って、自分のもとに引き取ろうと思っている。
ノムが送ってくれたどくだみ茶の写真
私がもらった同じメーカーの
ルイボスティー
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