2018/10/17 (水)20:50
最終日の結末部分を今書いている。
ドラマの「つづく」みたいな終わり方になった。
当たり前だ。
だって現実に、その人がいなくなっても私の毎日は続いたわけだから。
最終日に関しては、分けて書いた。
・事実を書いた部分
(これは多分この記事より先にアップすると思う←アップ済)
・最後の部分だけ切り取って、それについて私なりに思ったこと
(これは書き途中)
・退社後の自分
(これから書く予定)
その日を再現すべくコメダに夕方からやってきた。
たしかその日着たと思しき服を着て、もしその人とデートできるなら♡とおめでたい想像力に力強く押されて買った靴履いて。
私は今日になった理由はそんなに深く考えなかった。
本当は9月の終わりを予定していたけれど、iPhone落下事件でまずは延び。
その後、振り返りの意欲が失せて、そんなことして意味あるんだろうか…?と疑念を持ってまたもや延び。
ある意味三度目の正直で今日になった。
今日で正解だった理由。
このコメダはいつも雑誌ananが置いてある。
私は後から余裕があれば見ようかな…と1冊だけ手に取った。
3冊あった中の1冊。
その中に私を号泣させるメッセージがあるなんて、当の私も知らずに手に取った。
日記書いてる途中にちょっと休憩と思ってパラパラとめくった。
めくった先に、この1年の私に向けてのメッセージがあった。
ふと気になって、例えば9月に来た場合のananにはあったのかを確認した。
指サックを持っていたから(筆入れにいつも入ってる)念入りに確認した。
ある本の宣伝で、なんと9月の終わりの号と今月に入ってから発売された号とでは、同じ本なのに広告の中身が違っていた。
振り返りにピッタリのメッセージがやってきた。
普段ananなんて読まないし立ち読みも絶対にしないから、このコメダに来ないことには読むことがない。
その話をすると長くなるからこれはまた別の時に書くけれど、そこにあったメッセージが私のことを全力で救ってくれた。
そして、私が当初目指した境地に相応しいメッセージを伝えてくれた。
自分でもあとどのくらい書くつもりなのかはちょっとわからないけれど、あと3つは確実に書くと思う、書き途中のものも含めて。
日記に集中したいから、先に最終日とこのつぶやきをアップしよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿