いくつも書きためたものがある。
さっきも途中まで書いてた。
だけど、それを完成させる前に力尽きて書くのをやめた。
どれもけっこう内容が濃くて、書き続けて完成させるのは、今日はあきらめた。
代わりにやってみたい実験を書きたいと思う。
私は胸が痛くなると、胸に手を当てる。
可能であれば、皮膚に直接手を当てる。
とにかく温める。
心臓を温めるイメージで手を置く。
だから真ん中よりも左寄りのところに手を置く。
余裕がある時は、左手の上に右手も重ねる。
そのうち治まる。
痛みが薄れていく。
体勢は、仰向けに寝ながらするのが一番効果が出ると自分では思っている。
自分以外の人の痛みではないかな…と感じる時は、その人が少しでも楽になるようにイメージして手を置く。
で、小さな実験というのは。
私もそれと同じことをしてもらえないかな…と。
してもらえたとしたなら、もしかしたら感じられるかもしれない。
他の人は知らないけれど、私は心に負荷がかかると、文字通り胸が痛くなる。
鈍痛の時もあれば、刺すような鋭い痛みの時もある。
そういう時は心を休ませてケアするぐらいしかできないから、その一環として「手当て」を行う。
人間のエネルギーが出る三大部位の1つが手と言われていて、特に指紋の渦になっている指の第一関節からたくさんエネルギーが出ているらしい。
相手の人が不調なのかな…と思う時、私は自分の胸に手を当てる。
私が感じる痛み共々引いてくれるように祈りながら手を当てる。
その人も同じことをしてくれないかな…と思った。
要は、して欲しい。
連絡をくれ!と言っているのとは違うし(本音は欲しいけれど)、本当にわかるのかどうかもわからない。
でももし願いが本当に届いて、そして私も感じられたら、それはそれでとても素敵なことだと思う。
試すだけでも価値あるように思える。
もし本当の本当に何かを感じたなら、今度は私が明日15日の土曜日の22時に同じことをしてみようと思う。
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